朝の採血
マニラ行動日。昨日は祝日であちこち閉まっていたので、用足しがやっとできます。
道路が渋滞していたり、事務仕事が遅かったりと、フィリピンでは外出して何か用事を済ますのには、1日1仕事が終わることが最初のゴール。でも、もちろんそれ以上にできれば言うことなしですし、そうしたいのが日本人。
午前7時の採血と尿検査のために6時スタート。病院へ車で行って、いつもの看護師さんに血を抜いてもらいました。帰りは出勤ラッシュアワーに掛かったので、行きの倍時間がかかりますが、PIVOTなどの、奥さんは見ないけれど自分は視聴したいメディアに触れられるので、苦にはならないです。

これからの東南アジア、成長株1位はインドネシアで、2位がフィリピンなんだそう。フィリピンの課題は、流通インフラの整備だそう。確かに、効率的に全国の物流が動かせているかは疑問ですね。平均年齢20代で、東南アジアの中ではまだまだ人口が増える国(タイはすでに高齢化に入っているそうです)。
住んでいる下々の当人たちに頑張っている気配がないので、商売を担当している中華系や、政治家の皆さんに頑張ってもらうしかないですかね? 「誰がこうしたから、こうなる」という、目標も反省も普段の暮らしをしていると見受けられませんが、頑張れ、フィリピン。
できれば、みんなが等しく豊かになる方向に行ってもらいたいものです。
デジタルデトックスに実は最適な日本大使館
家に一度戻って朝食後、日本大使館へ。確か大使館前に駐車場があったよなと思って行くも、たぶん職員用でビジターは停められず。ドライバーがいないマニラの不便はこういうところで感じますね。



守衛さんに近くに駐車場があるか聞くと、「あっちここっちにありますよ」と。進行方向に進むと、パーキングロットのあるところを発見。駐車しようと思うと、軍服を着た人にダメだと言われました。日本大使館横の退役米兵協会専用駐車場らしい。
仕方がないので、そのまま走って、ジョリビー前の駐車場に。こういう下町あるあるの、勝手に道路整理のにーちゃんが出てきて、20ペソお小遣いをあげると、「パーキングチケット50ペソ」だそう。
結局後で帰ってきても、チケットもなければ、にーちゃんも消えていました。車の窓ガラスが破られて、車ごと盗難に遭う可能性も頭をよぎって過分にドキドキしていたので、無事に車があることで、細かいことは全てチャラ。
退役米兵協会の前の道には路駐車が多かったし、撤去もされていなかったので、次回はそこに停めておいても問題ないかも。
日本大使館は、今も昔も携帯電話は入口で預けるスタイル。久しぶりに来ましたね。最後に訪れたのは2022年なので約3年ぶり。
必要な書類の申請をして、今日中に出るようなので、待っている間、パソコンで仕事をしようと思ったところ、PCも持ち込み禁止でした。
ということで、デジタルデトックス in 大使館。読書も今はタブレットかスマホなので、こういう役所で時間を潰すには、文庫本が必要でした。
ポスターをまじまじと見るなんて、本当に久しぶりです。曰く、
パスポート更新の申請はオンラインでできるようになったらしい。
2024年に日本の酒造り技術が世界遺産になったらしい。
どちらも有益な情報でした。
車まるっと洗ってもらって5,000円くらいのマニラ
続いては車のアンダーウォッシュ。車体を洗ってくれる場所は数多くあるのですが、リフトで持ち上げて、車体下部まで洗ってくれる場所は限られています。
結局前回やってもらった、チノロセスの Shell に行くことに。海辺で使う車なので、たまにこういうメンテもしておかないと錆びるのです。
カーウォッシュ 200ペソ
車内バキューム 150ペソ
エンジンルームウォッシュ 750ペソ
アンダーウォッシュ 800ペソ
しめて1,950ペソ 5,000円以上って、結構しますね。外と中だけだったら、350ペソなので、900円くらい。


前回はなかった、マッサージチェアが置かれていました。「無料です」「使って」としつこいので、20分お任せコースで揉まれてみました。揉まれている間はキーボード叩けないですね。かなり古いものですが、ヨレヨレとちゃんと動きました。
家に戻った直後に奥さんから連絡があって、炊飯器を取りに行くから車で来いとのお達し。
まずはマカティ・アンソンズの駐車場に停めて(ここ自分で使うの初めて)。リゾートキッチン用の炊飯器をゲット。さらに、在庫のなかったガス台は、パソンタモ・エクステンションにある倉庫でピックアップ。



ここまでで4イベント終了。なかなかやる。
マカティで車のガラスにスモーク貼るならエバンへリスタ通り
で、その足でエバンヘリスタ通り(Evangelista St)へ。タイヤや車関係が集まる通りです。この前タイヤを買ったのもここ。
目的は、車の窓ガラスにスモークフィルムを貼ってもらうこと。こちらではスモークとは言わないで、ティントと呼んでます。
日本だったら禁止なくらいに真っ黒くすることが可能。車内が外から見えないってことは、日除けはもちろん、防犯にもなります。
エバンヘリスタ通りを走っていると、黒いシートの切れ端を持った呼び込みが何人もいて、そこに声をかけると、裏路地にある作業場という名の路上まで一緒に乗って移動します。
これまでは、ドライバーにやってもらっていたので、これも新体験。一緒に来ていた奥さんも、貼るところに同席するのは随分ぶりみたい。
全ガラスに貼ってもらって、3500ペソ → 3300ペソ。奥さん曰く、1990年ごろは800ペソだったそうなので、ずいぶん値上がりしたものです。
今回貼ってもらったのは、「セラミック」という高い方のティント。安い方の値段も知りたかったのだけれど、「あんなの1ヶ月で剥がれる」とはぐらかされた後、さらに突っ込む気力がなかったです。
貼り方は、こんな感じ。











ティント搭載のマイカー、昼でも夕暮れ時ぐらいの車内環境です。前方の運転にかなり集中できる感じ。これが、フィリピン人ドライバーが見ている世界なんですね。右折左折が少し見にくいので、なれるまでは0.5秒位タイムラグがありそうです。ぶつからないように注意します。
本日最後、6件目のミッションは、リゾート用の乾物の買い出し。明日、トラックの修理が終わるので、引き取りに行ったついでに、アニラオまで運んでもらいます。

一日6要件、マニラを舞台にした割には最大限頑張ったのではないでしょうかね。褒めて遣わす。



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