フェアウェル続々

日曜日のアニラオです。ラジオ体操復活2日目、マービンの土俵入り。

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お父さんを見送るよーくん。帰国日も決まったそうですので、もしかしたらアニラオの名物ともなりつつあった、このボートの毎週のお見送りも、これで最後かも。

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よーくんママはエンリッチド・エア・ダイバーのトレーニング。といっても、大事なのは学科の方なので、潜る方はほぼほぼファンダイブ。

アニラオヴィラマグダレナハウスリーフ

ぬっぺふほふコーラルや、右手の自慢のサンゴ、アカモンガラ吹雪にデバスズメダイのテーブルサンゴなど、ハウスリーフの見どころをもれなくご案内しました。

アニラオヴィラマグダレナハウスリーフ

よーくんパパのこのところの課題だった、スジクロユリハゼ。この子については、悔いが残らない写真が撮れました。よかった。

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コーヘー君ファミリーも、今日がラストダイブ。「夏休みにアニラオ来れるかな?」と嬉しい質問には、「夏は台風が来るかもしれないから、冬休みか春休みに来てね♡」と答えました。今年の冬休みは無理でも、来年の春休みくらいには来られるようになったらいいな。

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組長さんが、キルビスの42メートルで拾ってきたアヒルちゃんは、弟くんへのアニラオみやげになりました。

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ランチは、塩豚柔麺と生姜の鶏唐揚他。いちごミルクゼリーもグー。

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マニラで始めるスクーバダイビング』の次の版に掲載しようと自分の器材を撮影していたら、これまで知らなかった危ない箇所に亀裂を発見。全3箇所、糊付けしてみました。うまくいくかな。

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ピリナッツ86個、賞味期限切れで廃棄というか、スタッフにもらわれていきました。日本からのゲストがいらっしゃらないと売れないアイテムの末期。

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今週末来られるはずだった方の半分が濃厚接触者指定などでキャンセル。コロナの日本人コミュニティへの侵入はかなり進んだ1週間だったと思います。アニラオのあるマビニ町でも毎日の陽性者が報告されていて、町をロックダウンをするとかしないとか。来週3月27日28日の営業は、とりあえず取りやめて様子をみることにします。

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Sea&Sea YS110とRETRA UWTでLSD

3月3回目の営業日週末。みなさん抗原検査をしていただいてご来店。

コロナ禍で営業を再開して初めて、朝のラジオ体操が復活しました。体を動かすと、やっぱりいいですね。スッキリします。

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今日の朝食は洋食風。

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先週コンデジ接続を試してみた、LSD(LightShapingDevice)。タッキーさんから、INONマウントのものをお譲りいただいていたのを、YS110用マウントに交換してつけてみることに。

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付け替えは簡単だったのですが、やり方が悪かったのか、部品が劣化していたのか、パチン錠がもげる。。。

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とりあえず、落とさないように手で押さえながら、Retra純正のストロボセットと、YS110セットで撮り比べをしてみます。

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いい天気と良い海の中、ボート出発。水温26〜27度。

アニラオの午前の海

子どもたちは浜辺で砂と水遊び。夏です。

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さて、LSD。第一被写体水深4メートルのウミウシ。かなり明るいので、水中マクロモードだと、スポットライティングにならないです。

アニラオでLSD

絞り優先モードで絞って、ISO100で、黒抜けます。こちらYS110。

アニラオでLSD

こちらが、Retra。カメラ側同じ設定で、少し暗めに写るように思います。どちらもこの水深だと、ターゲットライトがほぼ目で見えない。Retraの方でターゲットライトを二段目の強度にすると少し見やすいですが、生き物は嫌がる光度に。

アニラオでLSD

第二被写体9メートルのジョーフィッシュ。どちらのセットでも、ターゲットライトが視認できる距離まで寄るとひっこんでしまいます。遠目から感覚打ちだと当たらないのと、光量不足。粘りに粘れば撮れるかもしれませんが、いまいち。

アニラオでLSD

第三被写体15メートルのマッシュルームコーレラウホワイトパイプフィッシュ。絞り優先モードでも、ZOOMワイド側だと、黒抜けないです。

アニラオでLSD

光学テレ側にして、これ。YS110。ISO100。トリミングしてます。

アニラオでLSD

同じカメラ設定で、Retraだと、暗い。

アニラオでLSD

ISO200に変えても、まだ暗い。

アニラオでLSD

ISO400でこちら。

アニラオでLSD

本日わかったことは、
・YS110の方がTTLの効きがいいみたい。
・YS110はLSDの脱落とズレに注意。
・Retraの方がターゲットライトが見やすい。
・ストロボ側で光量を調節したいなら、Retra。
・Retraの打ったときのチッという音が気持ちいい。
でした。

レンタルLSD一日500ペソのサービス開始にまた一歩近づきました。

いや、それにしても、あれこれ試している間に時間があっという間に過ぎてしまうのは、LSDを使っていてもったいないことの一つかも。

次回は、ミラーレスに手持ち撮影ができるか試してみようと思います。

ランチは、ハンバーグとセロリを使ったジェノベーゼ、わかめご飯と味噌汁。

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LSDの折れたパチン錠、器用なガードマンが半日でなおしてくれました。

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夕食のバーベキュー準備。マービンじゃなくても焼けると思うのですが。お手伝いしすぎ。

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大きなアオリイカ。子どもたちは興味津々。

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家族ごとに盛り付けて、テーブルに。網焼き牛肉、マグロのハラミ、アオリイカ、コーン。キュウリ一本漬け、エビ団子人気でした。デザート枠?にホットグ。更に米も。メガ盛りでしたね。お腹いっぱい。

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横顔に自身がありのワンコの向こうの夕日でした。

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夜は浮遊系ナイトダイブ。アオリイカの子どもかな?

アニラオの浮遊系ナイトダイブ

透けるタコさん。

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回転シャコ。

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ニザダイさん。写真提供、Takuchanさん。ありがとうございました。

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ニッチモサッチモ

フィリピン全土で、コロナ感染予防のための隔離措置がとられるようになって、今日で1年が経ちました。

ロックダウンが始まった頃と比べて、現在一日の新規感染者は、最近また増えてきたとはいっても、約20倍。1年経ってほぼ何も封じ込めの目処が立たないのにため息が出ますね。頼みのワクチンも中国製で、かつ人民に行き渡るのはずっと先になりそうです。

本日午前10時に消防署のおエライサンが来るというので、おやつも用意して、女子スタッフにも接客のために出社してもらって待っていたのに、多分午後になると遅刻の連絡が。

その後、午後4時近くまで末も、音沙汰なしなので、マニラに帰りました。フィリピンの悪いところで、偉い人ほど時間を守らない。で、時間を守らないのが「偉さ」の象徴だと思っているフシがある。時間と仕事もコントロールできない無能の証でしかないのに。

待っている間、コロナロックダウン1周年を記念して出そうとしていた、電子書籍の執筆にあてました。できれば月内に出したいです。

執筆の息抜きは、トランペット。昨日始めたアメージング・グレイスに加えて、What a wonderful worldも開始。名曲って、それだけでいい曲です。

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レンタルLSDでキマリましょう

日曜日のアニラオ。水温26度。新月大潮で透視度良好です。

アニラオの午前の海

朝食のたまご焼き。キッチンスタッフがすでに私より上手にできるように。全文量小さじ表記のレシピなので、36杯とか小さじで量るのではなくて、5cc掛け算して180ccを計量カップで量って入れられるように次はなりましょう。

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昨日に引き続き、水中写真サポートレベルアップデー。本日装備は、ずっと眠らされれいた、Retra社のLSDとコンデジの組み合わせ。

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一度ミラーレスにつけてやってみたのですが、腕が三本ないとストロボを当てられないので、片手にコンデジ、片手にLSDなら撮れるだろうという目論見です。

ちなみに不穏な名前のLSD、薬ではなくて、LightShapingDeviceの略です。ストロボにつけて、スヌート化するアタッチメント。でも、開発者、略称LSDと聞いて「んっ!?♡」ってなるのは狙っていたのでは。メーカーのリンクはこちら

ターゲットライトをつけると、事前にストロボの当たる範囲がわかるので、好きな構図とライティングになったところでシャッターを切ります。OlympusのTG4とでも、ほぼTTLの自動調光はききました。

そのへんのトラギスも、いつもと違った雰囲気に。

Retra LSDとトラギス

イボウミウシだって。

Retra LSDとイボウミウシ

キリンミノ。

Retra LSDとミノカサゴ

好奇心の強い子でしたら、泳いでいる魚にも当てられます。

Retra LSDとモチノウオ

ウミウシマクロモードと。

Retra LSDとウミウシ

顕微鏡モード。

Retra LSDとウミウシ顕微鏡モード

キルビスのクダゴンベさん。

Retra LSDとクダゴンベ

バタンガスコンペイトウウミウシ。

Retra LSDとバタンガスコンペイトウウミウシ

例の黄色いナマコだって。

Retra LSDとキイロナマコ

アニラオといえば、イチゴボヤ。ハゼなんかのっていたら最高でした。

Retra LSDとイチゴボヤ

思いの外三つの楕円がよかったウツボ。

Retra LSDとウツボ

今回の一番それっぽいショット。

Retra LSDとギンポ

コンデジカメラ初心者を卒業して、ちょっと違った作風に挑戦したい方におすすめです。ストロボとセットでレンタル1日500ペソ。

今回は、Retraのストロボにつけましたが、同じくターゲットライトがストロボ中央についている、Sea&SeaのYS-110のアタッチメントもあるので、次回、それでも撮影テストをして大丈夫なら、1日最大2個レンタル可能になります。

コンデジで慣れたらミラーレス・1デジでも手持ちで撮影できるかもしれませんが、SMCなど、マクロでピントのシビアな前玉を付ける構成の場合は、人に照らしてもらうのがやはり楽だと思います。そのあたりは、また将来的に実験してみたいと思います。

ランチに牛すじカレー再登場。

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デザートはバナナケーキでした。

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明日、マビニの消防署のお偉いさんが査察にくるというので、アニラオに居残りの午後は、ラッパの新曲練習開始。

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色々なことを想起させる名曲ですね。アメージング・グレイス。


唾液抗原検査

アニラオのリゾートを利用するにあたって、町の条件から外された抗原検査陰性書類、各リゾートの裁量に委ねられる状態になった最初の週末。アニラオヴィラマグダレナも、暫定的に抗原検査は必須ではないとしていました。

今週ご来店いただいた11名の大人のお客様で、抗原検査結果を自主的に持参された方は11人中8名様。約72%でした。マニラでの市内感染が増えている状況を鑑み、受け入れる弊社スタッフに安心してもらいたいという優しいお気遣いに感謝です。

土日でご予約いただいていた一家族のお客様は、さらに念を入れて、マニラ市内で最近利用可能になった唾液でのPCR検査(結果が出るまでに要1日、価格2,000ペソ)を受けられてからご来店されようとしていましたが、まさかのご家族の一人に陽性結果でご予約延期。無症状のままウィルスが消えてくれればよいのですが。。。マニラでの感染拡大、日本人のコミュニティにもヒタヒタと近づいてきているようです。

抗原検査の方も、咽頭拭いではなく唾液で検体をとる方式がBauanのChedrick Laboで利用可能になったという知らせを受けて、お客様の一人が突撃レポを敢行してくださいました。

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これまでとの違いで注意すべきところは、
・唾液(Saliva)とはっきり言わないと、いつもの通りの咽頭拭い方式になる(今回は、唾液キットがドライブスルーブースになく、ラボの奥までキットを取りに行く時間的ロスが発生)。
・検体採取後結果が出るまでの待ち時間が25分と、咽頭拭い(10分程度)より長くかかる。
・価格は1,000ペソと咽頭拭いと同じ値段。
でした。

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唾液は、ジョリビーのグレービーソースがはいっていそうな容器にペッ。ルポしていただいた、S様、ありがとうございました。

ミンダナオとパラワンの間にある低気圧の影響で、曇ったり、晴れたり、小雨が降ったりの一日でした。新月大潮で、透視度良好。

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一眼カメラユーザーに合わせてのミラーレス使用と並行して、コンデジユーザーとのカメラ談義力アップのために、いつも内蔵ストロボで撮影していたTG4に外付けストロボを装着してみました。知ってはいましたが、外付けつけたほうが明るく写ります。

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ひょっこりなヤドカリ。

アニラオのヤドカリ

ヒレのグラデーションも、内蔵ストロボだけよりははっきり出てハオ。

アニラオのハゼ

アイシャドウの青もくっきり。

アニラオのドティバック

Olympus純正のストロボではないのですが、砂地のハゼも白飛びすることなく同調してくれました。

アニラオのオキナワハゼ

無性に突進してくるオキナワハゼでした。

ショートポーチドピグミーパイプホースも。

ショートポーチドピグミーパイプホース

アサヒガニさんの赤もバッチリ再現。

アニラオのアサヒガニ

知っている人は知っている、この不自然さ。指盛大に挟まれました。

顕微鏡モードでは、ISO100固定でもすこしシャープさにかけるので、本体側かストロボ側でマイナス補正をかけるなど、ベストな設定を見つけたいです。

魚眼アタッチメントは、アームのない状態だと雪が降ることが多いので、ノーストロボのほうがよいみたい。ダイバーを撮るにはよいですが、ハナダイなど、赤い魚の群れを撮るには、やっぱりストロボが欲しいところ。

コンデジに慣れ親しんだ半日でした。

カメラダイバーも、そうでないダイバーも、中級者習得必須のフロッグキック。できるようになって損はないので、こちらも練習していきましょう。

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来週、消防署が査察に来るので、言われていた蛍光式のFireExitの掲示板貼り。でも、小さなダイビング宿、出たら出口がどちらかなんて、すぐに分かりますよね? 現場にそぐわないものでもいろいろ装備させて、不備があったら罰金をぶんどりたい消防署の小遣い稼ぎに仕方がなく付き合っています。