サンゴとサンゴ礁について学ぼう

4月30日界隈でサンゴの一斉産卵のあったアニラオ。そのアニラオに住むスタッフですが、海に当たり前に生えているサンゴとそのサンゴが作る礁が、地球上の生態系では非常に大切な役割を持っていることや、危機に瀕していることは、実感としてわかっていないのではないかと思って、スタッフ内グループチャットで、サンゴについて知っていることを共有するということをはじめました。

息抜きの時間に、サンゴやサンゴ礁についての一口知識を共有します。リアクション薄めです(少し反応があったのが、サンゴの口と肛門は一緒というところ)が、マービンも何かで調べたのか、打ってきました。

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日本語では何度も口にしてきた褐虫藻、英語(学名)でZooxanthellaeっていうそうですが、なんて発音するのです?

動物プランクトン(zooplankton)、植物プランクトン(phytoplankton)、光合成(photosynthesis)、勉強になります。

去年の4月23日に取り組んでいこうと表明したSDGsでいうと、4の「質の高い教育をみんなに」と、14の「海の豊かさを守ろう」に関係することです。小さいこと、できることから始めましょう。

サンゴとサンゴ礁についてのイチオシ本は、本川達雄著『サンゴとサンゴ礁のはなし―南の海のふしぎな生態系』です。

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何年か前に買って、ベッド脇に置きながら何度も読みました。サンゴとサンゴ礁の基本がよく分かる良書です。

サンゴの日といえば、3月5日ですが、5月3日の今日もひっくり返せばサンゴの日。サンゴについて調べつつ、アニラオの海を思い出していただければと思います。

一日二食が定着しつつある最近、担当ブランチは、○○の一つ覚えの目玉焼きと、さっと湯がいたササゲサラダ。

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久しぶりにお父さんと散歩に。抜け出していったランドマーク。フードコート10%の席で再稼働。

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カルティマールに入荷したクロマグロ。キハダやメバチとはぜんぜん違う味でン、マーイ。脳髄にまで染み渡る味でした。

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お刺身が美味しいという習慣の日本人でよかったです。コロナで悩みはつきませんが、一時の幸せでした。


日曜日のスタッフ

全国のコロナ新規陽性者数なかなか下がらず、8,346人。MECQのマニラ首都圏他のゴルフ場は昨日からオープンしたようですが、マニラ首都圏からのレジャー目的の他の州への越境は禁止とされています。

自宅待機中のスタッフ、マービンは奥さんが他の州で住み込みで働き出したので、もっぱら家事と子守り。

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上のお嬢さん、大分大きくなりました。

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シェリーは家の周りを掃き掃除ですが、どこでもポイ捨ての習慣は田舎でもなかなかなくなりません。案の定、不織布マスクも、その辺りにポイされています。海の中でも見かけますね。

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ロナルドはほぼ毎日漁に出かけています。凄腕ハンターでも、獲れない日もあるそう。

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仕事での越境は認められていますので、そこを突破口に何かできないかとちょっと考えています。

今日の担当ブランチ。日本食の何がいいって、シンプルで美味しいことです。おろしただけの大根をオカズにするって、フィリピンの人には理解してもらえないかもしれませんが。

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奥さんが久しぶりにパソコンを引っ張り出していたので、夜の使っていない時間にOSのアップデートをすることに。見たらMac book airの2013年モデル。OSが昔懐かしの10.8、マウンテンライオン(Mountain Lion)でした。現行最新OSの11.0Big Surの9世代前。

古過ぎで、いきなり最近のものにはアップデートできないようなので、10.11のEl Capitanにしてから、10.15のCatalinaへ。11.0の最新Big Surには、ディスク容量がたりなくて、いらないデータを整理してからになりますが、使いたかったViberなどの通信アプリはインストールできるようになったので、とりあえずは良しとしましょう。

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2本のOSダウンロードとアップデートの作業の間、EVPADで、細田守監督の「未来のミライ」視聴。

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インドネシア語っぽい字幕がついていて、タガログ語と語彙も少しかぶりますし、じっくり何度も見ていれば、インドネシア語ができるようになるかも、でした。バグースですね。


2021年のアニラオのサンゴの産卵

4月最終日です。明日から5月。最近は一日2食なことが多いです。ブランチと、ディナー。

朝食を遅くして、ブランチにしているのには、16時間食事を抜いてオートファージを始動させて身体リフレッシュしたい目論見があるのですが、そもそも晩酌が終わるのが遅いので、なかなか16時間の絶食には至らないです。

ブランチは、フィリピン飯。ガロンゴン(ムロアジ)の素揚げとハヤトウリの葉他のソテー。

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夜は、先日作ったホワイトソースを利用した、パスタ。べべルージュの塩パン美味しいです。ワインと合います。

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4月最後の夕日。

海と夕日

昨日、今日、明日は、予測したアニラオのサンゴの産卵予定日です。潮周り的には、今日がベスト。というわけで、ロナルドとジュンジュンに潜ってきてもらいました。

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予想通り、ちゃんと生んでました。(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎⋆パチパチ

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2018年から意識して予測し潜った結果、20時前の早い時間帯のサンゴの一斉産卵はほぼ外さなくなりました。22時くらいの遅い時間の産卵、狙う狙うといってできていないのを、来年こそは調査したいですね。

2022年の予測は、満月後なら4月21日ごろ。新月後なら5月5日ごろです。2018年以降、全て満月後だったのが、月から予測する水温的に最も良いのは、新月後という初のタイミングになります。さて、どうなりますでしょうか。


うまいチキン

朝からアニラオバッドニュースの本日。昨夜1時半ごろ、7年前に購入した水の巨大タンクが破裂(T_T)。コロナ営業停止中の泣きっ面に蜂です。けが人がいなかったのが不幸中の幸い。しばらくは小さい方のタンクで凌ぎます。早く大タンクが必要なだけのゲストが来られる日常がきますように。

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家で使う食材を買い出しにカルティマール市場へ。マニラ市中のレストランもほとんど休業に加え、一般人でも買いに来る人は少ないようで、魚屋さんにきいても、魚の入荷を少なくしているそう。仕入れ値もなんでだか値上がっているのだとか。

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最近フィリピン市場の魚について調べているので、現場で取り扱っている魚介について少し話をしたかったのですが、なんとしても売りたい売り手と、必要以上には買わずにしゃべるだけの買い手の会話がいたたまれなくて、短時間で切り上げることに。ちなみに写真に写っている5種の魚は、エスパーダ、サライ、タラキート、ダラガンブキッド、ディラット。

八百屋さんブースの中にも、フルーツがそれほど売れないので、八百屋に商品変えしているところがありましたね。商売人みなコロナに苦しんでいます。

そんなフィリピンの本日の新規陽性者、7,204人。少し下がってきたと期待したいです。一喜一憂は禁物ですが。

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日本食材店で出回っているローカル日本米の有名銘柄は、「こしひかり」「ささにしき」そして「東北こしひかり」。我が家では最近は新規参入の「東北こしひかり」を使用しています。5キロで650ペソ(1,400円くらい)。10キロでも割引なしの1,300ペソ。

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お父さんの分もまとめて購入して、袋を持ち上げたところ、シーリングがきちんとしていなくて、店内に米をぶちまける結果に。Asukaのおばさん、ゴメンナサイでした。しばらく後に戻ってきたら、ちゃんと掃除されていました。

EVPADを導入したおかげで、日本の民放テレビのCMが見えるようになった結果が、奥さんのレモンサワーが気になる症候群。

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どれも美味しいですね。これだけレモン味を効かせる生レモンサワーを作ろうと思うと結構なコストになりそうなことを考えると、日本の缶チューハイ技術は味もコストもすごいものです。カルティマールの日本食材店並びの3店舗でのチェック品目脳内リストにレモンサワーがはいっています。

お父さん豆もやしが好きだそうなので、韓国八百屋で豆もやしを買ってナムルにしてお届け。同じ豆もやし、カルティマールで47ペソ。マカティ中心部のRada Martで70ペソ。

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ごまの葉サムギョプサルにする予定だったのが、急遽変更で、Classic Savoryのチキンの夕食に。

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卸街のディビソリアに行く途中いつも目に止まっていて気になっていた、グリルチキンの老舗、Classic Savory。在フィリピンが長い割にはなかなか食べることができていなかったのを、ウォルターマートに入っていた店舗で奥さんがテイクアウト。

520ペソなので、300ペソ程度のアンドックスチキンより高価格ですが、チキンのサイズが1.5倍くらいあるのと、焼きバナナつきなのと、ソースが上品で美味なのを考慮に入れると、決して損ではないものでした。店内で熱々のを食べたらもっと美味しいんでしょうね。

アンドックスのB級グルメっぽさも捨てがたいのですが、Classic Savoryもオススメです。他のメニューもいずれ試してみたいです。

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ピンクムーンとな。黄身のような真っ黄色な満月でした。


コミュニティパントリー

4月14日ごろ、マニラ首都圏ケソンシティの路上で一人の女性が始めた、コミュニティパントリー。自前や寄付などによって集めた食材を、近所で必要としている人が自由に得られるという仕組みです。一般的にはフードパントリーといわれますが、フィリピンではコミュニティパントリー。

SNSで拡散を呼びかけて、各地で始まっていまして、アニラオのスタッフの半分が住むバガラギット区でも4月20日ごろから始まりました。4日目の今日の寄付者は町長らしいです。

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一家族あたり、これくらいもらえたのだそう。なかなかいいですね。

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日本でもフードパントリーはコロナ前からあって、コロナ禍で困窮者が増える中で更に注目を集めるようになっていますね。通常の食料品の寄付もあるのですが、包装プリントミスの商品や賞味期限を迎えそうな食料品の寄付を積極的に集める、フードバンクなどの活動もあります。さいたま在住の母はフードバンク埼玉のボランティアをしている記事は以前紹介しましたね。

フィリピンも全般的に困っていますが、日本にお住まいの皆さんのご近所でお困りの方への一助になるかもしれない、フードバンクやコミュニティパントリーの活動、よろしかったら関心を持っていただけたらと思います。すだんだ世界の空気が少し優しくなるかもしれません。

昨日告知のあった、アニラオでのゴミ拾い作戦。実施エリアがアニラオの港からマト付近と、マグダレナから遠方だったのもあって、スタッフで参加できた人はいませんでしたが、ダイバー30人と陸部隊で、946キロのゴミを拾ったそうです。

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ダイオキシンを発生させない高温ごみ焼却炉はありませんので、隣町の埋立地まで持っていかれます。

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次回は5月11日に半島の反対側、タラガからレッドロック方面のエリアを掃除する予定だとか。旗振り手のマビニの観光課曰く、世界海洋デーを記念してということですが、それは確か6月8日だったような。いずれにせよ、海や環境を連想させる日に掃除をする文化を根付かせること自体は、アニラオの将来にとって良いことだと思います。

マニラの我が家には、おじいさんドライバーの娘婿さんが、里芋の葉っぱのココナッツ煮を差し入れてくれました。さすがココナッツ本場のケソン州出身、レストランのより美味しいです。感謝ですね。

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家の近所のショッピングモールの状況。開けてはいますが、客:従業員の比率、1:20くらい。かといって積極的に接客するわけでもなく、あちこちで塊を作って井戸端会議。ほとんど慈善事業のような営業状況になっていますが、これでもシフトで全員出社していないはずなので、収入減で厳しいのでしょうね。

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