宗教リテラシーイチ推し本

朝早起きをして、バタンガスの税務署へ。マビニ(アニラオのある町)周辺よりは、食事処の選択肢が少しだけ多いですが、悩む時間がもったいないので、税務署前の炒め飯屋へ。

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ホットドック(赤い着色ソーセージのことをパンに挟んでなくても、こう呼びます)、シニガック(炒めご飯)、イットロッグ(たまご)の朝定食のホトシロッグ、55ペソ。作りおきの冷めた炒飯がスタンダード。

税務署の方を片付けてもらっている間に、私は社会保険事務所の方へ。あわよくば同時進行で終わらせたかったのですが、田舎の事務所の混雑は凄まじく、2時間待ったところで、さらに3時間待ちの様相を呈してきたので、断念。マニラの方で後日処理します。

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長い待ち時間を使って読了した本、『完全教祖マニュアル』。別に生き神様になりたいわけではないですが、「宗教」を知るのにはとっつきやすい良書だと思いました。若い頃から宗教話には結構興味があったのでした(一応切支丹ですし)。

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宗教リテラシーを上げる上で、自分が読んでこれまで一番よかったのが、橋爪大三郎著『世界がわかる宗教社会学入門』。文庫本で軽いです。ベッド脇に置いて、何もしたくないときにボーっと何度も読んできました。

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読んだからといって、カトリックのフィリピン人スタッフにいうことを聞かせるようにはならないのですが、国際化のこのご時世、読んでおいて損はない本だと思います。


コロナ禍GCQ下でのアニラオご利用に必要な書類

2020年12月4日にマビニの町長が新しい条例(ExectiveOrder2020-24)に署名をして、少しわかりにくくなったアニラオのダイビングリゾート利用の条件について、関係部署に質問などして整理しましたので、お知らせいたします。

1)観光省(DOT)とフィリピンスポーツダイビング協会(PCSSD)の許可をとったリゾートは50%のキャパシティで営業して良い。マグダレナの客室数で計算すると8部屋が利用可能と制限されますので、ご予約はお早めに。
(100%で稼働できるという報道が以前ありましたが、これは、DOTの星付きランクに認定されている一部のリゾートだけで、アニラオエリアで該当するのは、Anilao Awari Bay一軒だけだそうです。)

2)DOTとPCSSDの許可をもらったダイビングリゾートの利用・宿泊について、年齢制限は設けない(ただし、病人と妊婦さんは除く)。マグダレナへは基本的に誰でもウェルカムということです。
 ダイビングを提供しないリゾートへの宿泊は14歳以下と66歳以上は不可、というよくわからない差別は残っています。

3)以下の2つの書類の提示が求めれます。
ア)72時間以内に実施した抗原検査かPCR検査の陰性結果(12歳以下の子どもは免除可)
イ)スクリーンショットでもよいので、リゾートの予約証明
(今のところ提示を求められた人はいないですが)

蛇足ですが、ウ)地方政府かリゾートが求める、Medical clearanceに該当する書類も条例上は必要書類に数えられています。これについては、ダイバーはダイビングの免責同意書に健康に関する質問事項があるので、それで代用できるという判断が地域で共有されています。

明らかに潜らない年齢の小さな子どもについては、必要とされるのか、町の観光課長に質問したところ、ほとんど親と一緒にいて外にも出歩かず感染機会の少ない12歳以下の子ども用のMedical clearanceは必要ない、加えて、鼻ぐりぐりの抗原検査も12歳以下の子どもに実施するのは可愛そうなので、免除できるとのことでした。

ので、健康に関する証明書は持参しなくて良いということです。13歳以上で、潜るつもりがなくても、書類について聞かれた場合は、体験ダイビング(ライセンスがなくても潜れるダイビング)をするなど、答えておけばよいと思いますが、そこまで熱心にチェックポイントでは聞かれないと思います。

ア)書類の、抗原検査についてですが、確実なのは、マニラなどご自宅か職場近くの検査所で検査した結果をお持ちいただく方法です。しばしば変更があって、実施していないリスクはあるものの、アニラオの入り口の観光客チェックポイントに設置されているブースで当日に受ける方法もあります(1,000ペソ。12月10日に1,500ペソから下がりましたヽ(=´▽`=)ノ。30分ほどで結果が出ます)。←2021年1月5日頃、このチェックポイントの抗原検査ブースがDOT(観光省)認可のラボでないという理由で廃止になりました。その後、不定期で開業していたのが、2021年2月6日以降、業者が交代して再開しています(廃止された事業者はBest Care。現在実施事業者はSt Anastasia。土曜日5:00〜18:00、それ以外6:30〜17:00)。←2021年2月24日廃止されたBest Careがマビニ町保健担当の肝いりで復活。観光省推薦のキットを使う業者でないので、チェックポイントでの抗原検査ができない可能性があります。
←2021年2月27日Best CareがMabini Community Hospital Laboの名前でチェックポイントで抗原検査実施。手書きをしていたのが現場で問題視することに議論がすり替わっていて(当初は検査試薬の種類が保健省推奨でないということでした)、結果は印字された紙で渡されるようになっています。

日曜日は開業していませんが、アニラオの手前、バワン(Bauan)の市役所のあるT字路のMetro Bank横のChedrick Laboratory and Diagnostic Center(開業時間6:30〜17:00 日曜日休み)でも受けられます。通常1,500ペソですが、MabiniのResort用のSpecial priceと申告すると1,000ペソ。結果が出るまでの所要時間は10分ほど。17時以降の検査については、お問い合わせくださいとのこと(09989558647)。

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日曜日は上記Chedrick Laboは休みだということが発覚(1月9日)しましたので、BauanとMabiniの町堺近く、San Juan Chapelを過ぎて左側にある、Barangay postで営業している、St. Anastacia Clinical Laboratory(09298032561)でも抗原検査可能です。

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アニラオ側から見た、St. Anastasiaの抗原検査ブース。クリーム色と青の建物。

アニラオ側から見た、St. Anastasiaの抗原検査ブース。クリーム色と青が目印。

最もアニラオ側に位置していた、チェックポイント後に通過するアニラオの三叉路を越えた直後の小路を右に入って300メートルほどいったMabini Community Hospitalの抗原検査ですが、政府の認可していないキットを使用していたということで、キットが変更されるまで検査不可(2021年2月5日内示)となっています。

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マニラから見て手前にある順からまとめますと、
一) マニラなどご自宅近所のラボ
二) Chedrick Laboratory and Diagnostic Center(日曜日不可) バワンのメトロバンク横
三) San Juan Chapel後のSt Anastasia Labo
四) 旅行者チェックポイントのMabini Community Hospital Laboによる抗原検査ブース となります。
これまでの実績でみると、一)ご自宅近所のラボ 二)BauanのChedrikがおすすめです。三と四は場所や事業者が頻繁に変わるので、当日受けられないリスクが残ります。

いつも左折するところを直進した突き当りの港にあります。

いつも左折するところを直進した突き当りの港にあります。


目印は可愛い灯台。その横の建物2階です。

目印は可愛い灯台。その横の建物2階です。

1月23日発覚の情報として、旅行者チェックポイントで、下記のような環境保護名目の50ペソの徴収を迫る小役人がいるということが寄せられました。これは、2018年にマビニのごみ処理の財源名目ででっち上げられた条例に基づくもので(関連記事はこちらと、こちらと、こちら)、大きな反対にあっていつの間にかウヤムヤになっていたものです。マビニのリゾートオーナー協会の会長のジェイク氏に相談したところろ、「ダイバーは200ペソのダイブパスを払って環境保護に貢献しているので、この50ペソは支払う必要はない」といって、フィリピン人のお客さんは50ペソ不支払いで切り抜けているとのこと。ということで、I’m paying Dive passと言って切り抜けましょう。

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4)マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保、手指消毒など、コロナ予防の基本をお守りください。
↑おっしゃるとおりです。アニラオに限らず、ご自分とご家族を守るために日々実践しましょう。

マグダレナは週末限定で開業しています。

ご予約、お待ちしております。


露天の公証人

マニラ活動日。奥さんは週末リゾートの買い出しに、私は、会計士に言われて、税務署提出書類の作成。

書類の一部に公証人の認証が必要だということで、いつも使っている家から徒歩3分のNortary Publicを訪問するも、閉店。このご時世なので、潰れてしまったのかと一瞬構えましたが、よく見ると周りのオフィスも軒並み閉店。エドサ革命記念日で祝日でした。

オフィス街の公証人は軒並み閉店していそうなので、足を伸ばして、マカティ郵便局へ。周辺に露天の公証人がいつも複数いたので、役場や会社が休みでも出てきているかもしれないと思ったからです。

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いました。それもたくさん。「祝日だけれど、やっているんですね」と聞くと、「昨日の日付で認証します」とのこと。気になるところはそこ? 1書類100ペソ。

日本だと公証人役場はめったに行かない、格式の高いところですが、アメリカ文化のフィリピンでは町のあちこちにありますし、特にこの露天のは、ものすごくお手軽なものです。普通は1部コピーと身分証明証の写しを保管するものなのですが、それもなし。文章の元を辿れないシステムになっていますが、まぁいいんでしょうね。こちらは判子とエンブレムが貰えれば、それでよいです。

長いこと政府に提出する書類はLegal(8.5インチ×14インチ)だったのですが、これ、電子化するにあたってスキャナーに乗らないサイズなので、最近は、A4の用紙が使われるようになってきています。通常使いはLetter(8.5インチ×11インチ)であるのは変わりませんが、日本人にとっては懐かしのA4サイズ、提出書類用に一束購入。もっと頑張れA4、レターサイズも駆逐してしまったほうが紙のサイズが揃って重ねたときの気分が良いですよね。ちなみにB判はフィリピンの一般文房具店では売られていません。

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アニラオ留守番のスタッフに消防署のミーティングに参加してもらいました。参加者50人程度。近いうちに防火対策の視察にくるのだそう。誰がどう見てもおかしい、Hood Supuression system義務化についての反論はリゾート側からは上がらなかった模様。言われるとおりに設置するつもりなんでしょうかね。

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ランドマークのスタッフの背中に黄金の改善ロゴ。カイゼンする気が溢れ出ている人かと思いきや、Philippine Golden Kaizen Holdings Corp.という会社ががあるようです。

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奥さんが午前中カルティマールの日本食材店Askaに置き忘れてきた、調理用バナナ、午後にとりにいったら、ちゃんとありました。週末はバナナ春巻きかな。

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2月は雲なく、良い夕日。

海と夕日


役人主導の抗原検査業者争い

マビニのリゾートオーナー協会内で本日話題になったこと、それは、マビニ入り口の旅行者チェックポイントの抗原検査ブースの事業者が元に戻って、そこでの検査が公的には推奨されないということ。2月6日以降担当していたSt.Anastasialaboが外されて、それ以前に担当していた手書き検査証のBestCareが戻ってきました。

公的に推奨されないといっているのは、DOT(観光省)。しかし、この業者の復帰を決めたのは、マビニの町役場で保健に関する事項の決定権を持つMHO(マビニヘルスオフィサー)で、こちらも町レベルですが、公的な決定です。どうせ業者から支払われるマージン欲しさの愚行でしょうが、誰も真相を調べて告発する人にも機会にも恵まれていないのが、フィリピンの現状です。

マニラで検査を受けてくる人に対して、どのタイプの試薬を使ったかなど確認するよう通達は来ていませんので、チェックポイントのBest careによる検査だけが信用できないからダメだというのは、理屈が通りませんが、リゾートオーナー協会長の意見としては、こういう中途半端な業者の私腹を肥やす手伝いはすべきではないので、Best careでの抗原検査は避けるべきとのことでした。

弊社としては、どの検査業者のものでも良いので、抗原検査陰性の書類を受け取ることが、営業を続ける上で必要な政府からの通達事項だと理解しています(Best care排除の理由を明確にした公的文章は存在しないです)。

ですが、本日発覚した以上のようなチェックポイントの抗原検査業者のゴタゴタですので、この週末、チェックポイントの抗原検査ブースが使えない可能性が少なからずあります。

明日木曜日はフィリピンの祝日のエドサ革命記念日で、各リゾート集客が見込める4日間の飛び石連休です。良識あるリゾートは予約ゲストに対して、抗原検査を受けることのできる場所についてすでに連絡済みで、連休前のこの変更が混乱を呼ぶのは間違いないです。

安全をとるために、チェックポイントでの抗原検査は当てにしないで、
1)マニラなどご自宅の近所のラボ
2)Bauanのメトロバンク横のChedrikLabo
3)AnilaoPort(リゾート街道に入らず直進した突き当りのアニラオの港)のMabini Tourism Information Center2階に仮設のSt.AnastasiaLabo

いつも左折するところを直進した突き当りの港にあります。

いつも左折するところを直進した突き当りの港にあります。


目印は可愛い灯台。その横の建物2階です。

目印は可愛い灯台。その横の建物2階です。


のいずれかで抗原検査を受けられることをオススメします。

関係各所に確認して、ホームページの情報ページを更新して、いらっしゃるゲストの皆さんに配布する資料を変更して、連絡するのも、時間のかかることなのですが、本来不必要な、こういう小役人の政治がらみの突然の変更、やめてもらいたいです。

と、マニラで独りごちながらの、ランチは、先日ベランダプランターで収穫したトウガラシの、ココナッツ炒めでした。ピリ辛でご飯食べすぎました。

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母のKindle電子出版第一弾、東日本大震災から10年となる、3月11日発売でKindleにアップしました。『1年1組物語 6年1組物語』500円。

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売り上げは社会支援団体に寄付されます。すぐに読める厚みの本ですが、内容はなかなか良いです。子育て世代や子どもに関わるお仕事の方におすすめです。


でしゃばり町長

2021年の営業許可が引き取れるはずの今日、マビニの町役場へ。

先週食い逃げしそうになった食堂で、朝食。マビニの町内、朝から営業しているろくな食堂がなくて、結局いつも同じ場所になってしまいます。

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マグダレナで出すミスワは、麺が多めですが、この食堂のは、麺が少なめヘチマ多めで、野菜のおかず枠でした。3人で食べて105ペソ。

コロナで混乱しているかと思いきや、ちゃんと期日通りにできてきました。しかし、営業許可に町長の顔、日本人的には必要ないですが、こういう恩着せ、フィリピンでは疑問に思われない必要事項なんでしょうね。

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リゾート地なのに土日に停電させて工事させるのに抗議するとか、主産業であるダイビングリゾートや人のためになることにもっと集中してもらいたいです。

熱低に格下げになった台風1号。雨は少し降る程度で、風はなしです。

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続いてバタンガスの役場へ移動も、先週コロナ患者がでたそうで、入所人数をものすごく絞っていて、今日の用足は無理であることが早期に判明。日を改めてまた。

マニラに帰る前のランチは、スタッフの希望でジョリビーへ。3人で322ペソ。朝食の3倍の価格ですが、日本人には3倍の満足度にはならないですな。ちなみに、マニラで食事をすると質素にしても3人で1,200ペソ〜です。

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コロナ警戒で、カウンターでの対面オーダーから、巨大タッチスクリーンで注文する方法になっていましたが、店にいる間、一度もタッチスクリーンの消毒はされていませんでしたね。抗菌コーティングなのか?