100年も生きる

あまりに物忘れが多いので読んでみた認知症の本に、「人生百年時代」という概念を提唱した本として紹介されていた『Life shift』読んでみました。原題は”The 100-year life”。

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マグダレナのゲストの皆さんをみていると、60代で潜るのは当たり前。ただ、70〜75歳くらいで引退する方が多くて、80代はものすごく稀。仮に70歳で引退したとしても、100年生きるならあと30年あります。70歳以上でも楽しめるアニラオの海・自然の提供の仕方を考えると、やっぱり温泉掘りますかね。しかし、湯上り後の外気が暑いのでは、熱中症になるかも。

2017年のデータで日本の平均寿命は84.10歳。フィリピンは70.95歳。フィリピンの寿命が思いの外長いのが印象に残りました。アニラオをみていると、去年なくなったガイドのベス59歳など、50代でなくなる男性が多いように感じていたからです。ダイバーが短命なのか。

100年生きられるようになるのはもう少し先なので(フィリピンも日本に遅れてそういう時代が来る可能性はあります)、スタッフには本の中で述べられていた、有形資産と無形資産という概念について紹介することに。

有形資産:金、土地、家など。

無形資産もある
1)生産性資産
 スキル・知識/仲間(スマートシティ)/評判
2)活力資産 肉体的・精神的健康と心理的幸福感。健康、友人、愛など。
 健康/バランスの取れた生活/自己再生の友人関係
3)変身資産
 自分についての知識/多様性に富んだネットワーク/新しい経験に対して開かれた姿勢

今現在の自分たちが100年生きるわけでなくても、知識やスキルなどは仕事が再開できないこの時期に自分で努力して得られうるってことをやんわりと伝えたかったのだと思います。

最近注目のSDGsにしろ、こういう100年の人生をより良く生きよう本にしろ、人間生きていると色々解決しないといけない問題と行き逢いますね。

マニラの暮らしは、昨日買ってきた植木鉢のサイズが大きいということで、小さいサイズと交換。

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今日付のニュースで、大統領報道官がショッピングモール入場時にフェイスシールドを必須とすると発言したというのがありました。いつから適用されるかわからないので、明日からは一応カバンにフェイスシールド携行していこうと思います。メガネをシールドとみなしてくれるとありがたいのですが。

ガードマン会心の一枚のアニラオの夕日。ズババン。

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8月12日からスタートの、アニラオ生物図鑑リニューアル企画。本日は、日本は東京から参加の伊豆ダイバー、おG3@HINOさん。ありがとうございました。

ブルボナリクス・ダバオエンシス:撮るのにえらく苦労したことを覚えています。和名がチンヨウジと聞いてコケました(^^)

ブルボナリクス・ダバオエンシス:撮るのにえらく苦労したことを覚えています。和名がチンヨウジと聞いてコケました(^^)

お気に入りの水中写真で作るアニラオ図鑑:初めて見て感動した、思いの外綺麗に撮れた、思い出のあの人と潜ったときに見たなぁ、我がライティングを見よ!、きっと誰にも見向きもされないだろうから私が図鑑に載せてやる、など、皆さんの思いの宿った水中写真でホームページのアニラオ図鑑をリニューアルします。

図鑑のようにヒレ全開横向きではっきり写っているものでももちろん良いのですが、優先は皆さん一人ひとりの思い入れです。

・写真(縦でも横でも。長辺640ピクセル)
・生き物の名前(わからなければこちらで調べます)
・思い(書かなくても可。写真から感じ取ります)
・ニックネーム(写真にコピーライトで入れます) をメールでお送りください

奮ってのご参加、お待ちしております。皆さんの思いに触れさせて、元気にさせてください。


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