20メートル台のフトモイハナダイ

晴れた土曜日のアニラオです。12日に噴火したタアル火山のことが日本ではひどく大きく取り上げられ、かつ続報も報じられない状態なので、未だに空港封鎖、電気も水もないようなイメージでとられているようで、今週来週キャンセル続出です。

アニラオの午前の海

が、アニラオは通常通りの営業です。火山灰で海底環境が変わったのではという危惧もいただいていますが、海底には1ミリも積もっていません。噂が風化するまでしばらくは我慢ですねぇ。

たいして派手ではないのですが、日本では見られないというので、ハナダイ好きの一部に人気の、フトモイハナダイさん。通常は50メートル以深に生息ですが、体に悪いので40メートルよりわずかに浅い場所で見られる場所を発見してたまにご案内していましたが。

なんと20メートル台で発見。怪我の功名というか。

メスはこれ。背中の白点が目印。

アニラオフトモイハナダイメス

メスより数の少ないのが常のオスも複数見られました。写真提供、ナメダンゴさん。ありがとうございました。

アニラオフトモイハナダイオス

買い出しの精度を上げるために担当スタッフでミーティング。今回の改善策でどの程度変わるか見ものです。大事なのは、ミーティングをして問題点と解決策をスタッフに考えてもらう経験をしてもらうこと。ってことは、評価してもらう経験も必要ね。

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レアサソリ

年末年始のピークも今日で終わりのアニラオです。水温26度。

アニラオの午前の海

ダイニングに珍しい生き物が。サソリ。体長2センチほどの華奢な子でした。マグダレナをはじめて見たのは初めてかも。世界三大奇蟲の一、サソリモドキのほうが先に登場していました。

アニラオのサソリ

サソリつながりで、WEEDY SCORPIONFISHとPADDLE-FLAP SCORPIONFISH。日本語でボロカサゴとホウセキカサゴ。刺されてどれが一番痛いかは、やってみないとわかりません。写真提供、アンダーウォーターフォトグラフィーさん。ありがとうございました。

アニラオボロカサゴホウセキカサゴ

800本と900本記念ダイブ、おめでとうございました。これからも夫婦仲良くダイビングを続けられてください。

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ねじり梅ではじまる2020年

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞアニラオヴィラマグダレナをよろしくお願いいたします。

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暑いので正月感がありませんが、気分だけでもと、昨日ついたお餅を使ったお雑煮の朝食。

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去年までとの違いは、この人参のねじり梅。人参の飾り切りのお手伝いをナメダンゴさんとパンちゃんママさんにお願いしたところ、手間をかけて料亭っぽい人参に。ありがとうございました。出汁から具材から担当の奥さんもお疲れさまでした。私は餅を70個ほど焼いただけ。。。

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年末カウントダウン後もわりと早く皆さん就寝されたので、通常通りの朝のダイブですが、ボートが遅刻気味。釘を差しておいてもなかなか思い通りにはいかないものです。

アニラオの午前の海

寄せたわけではないのですが、並んでいたボロカサゴとホウセキカサゴさん。年始からラッキーでした。写真提供アンダーウォーターフォトグラフィーさん。ありがとうございました。

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浮遊系ナイトダイビングに使う集魚灯のバッテリーチャージャーの発光ダイオードがつかなくなるトラブル。チャージはできているようなのですが、後々心配なので、チャージャーを注文することにしました。電気に詳しい人ならなおせるんでしょうけど。

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31日の過ごし方

2019年最終日のアニラオです。水温26度。

アニラオの午前の海

12月の台風騒動でなかなか出てこなかったヘアリーフロッグフィッシュさん。まだ小さいので、すこしだけふさふさ。写真提供アンダーウォーターフォトグラフィーさん。ありがとうございました。

アニラオヘアリーフロッグフィッシュ

今年最後のダイビングトレーニングはレスキューダイバートレーニングでした。

マニラレスキューダイバートレーニング

日本だと餅つきは30日だそうですが、カビの付きやすいアニラオでは31日に。これまたボランティアダイバーの皆さんにお世話になりました。EFR用に仕入れてあった手袋が大活躍。

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北海道からあんこをいただきまして、初の大福づくり。

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大晦日もいい夕日でした。

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厄除け笛のトロオトット。ストロー状のものはまだ吸うことしか知らないので、音がなかなか出せないこと。覚えちゃったらストローでお茶をブクブクしてしまうので、それはそれでデメリットも。来年は大きな音で吹いてね。

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10時頃年越しそば。つゆは奥さんが鰹と昆布出汁でとりました。

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かき揚げをのせてどうぞ。午後ののこったからみ餅ものせちゃいました。

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10時30分からエビのバーベキュー。年末の深夜に焼き物を食べるのはフィリピンの習慣です。

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11時50分ごろからカウントダウンの花火準備。今年は11時55分からまさかの雨で、花火がしけり、アニラオ中が静寂に包まれることになりました。

毎年恒例となる、31日のダイビング以外の催しのスケジュールは以下の通りです。

13時ごろ

餅つき、丸める作業
18時

夕食
20時30分〜

年越しそば、バーベキュー
23時50〜

カウントダウン、花火とトロオトット吹き鳴らし、ビールで新年の乾杯

2020年も皆様どうぞよろしくお願いいたします。


アカククリ幼魚

年末年始のアニラオです。水温26度。

アニラオの午前の海

いいサイズのアカククリの幼魚が出ています。これを見たいと毎回リクエスト頂いている方がいらっしゃらないときに限って登場でした。写真提供アンダーウォーターフォトグラフィーさん。ありがとうございました。

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明日お餅をつくための、いつもの儀式。もち米に混ざっているうるち米を弾く作業です。年々含有率は下がっているので、いつかはこの作業も要らなくなってしまうのと思うと少しさみしい?

ボランティアの方々には発泡ワインが振る舞われます。

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いい感じに焼けてきました。

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明日は大晦日なので、2019年最後となるナイトダイビング。

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