持っててよかったトラック

土曜日営業日のアニラオです。前職で所属していたパシフィコアズールは少し北のリガヤ村にあり、波が高くなりやすい場所だったので、ジープニーをチャーターしてゲストの皆さんに頭割りで負担いただいてシークレットベイへ移動したようですが、少し南のマグダレナ前の朝イチの海は、まだボートがつけられる程度の海況。

アニラオの午前の海

というわけで、ゲストの皆さんにご足労願うこともなく、リゾート前からボート出発。水温30度。

ヤドカリに目覚めつつあるのか、水中写真初心者のスケさん。

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ブルースポテッドスティングレイと、ハタタテサンカクハゼ、ミナミフトスジイチモチの3人ショット。エイはよく見るやつですが、ほか2種への着眼点は渋いですねぇ。写真提供、スケさん。ありがとうございました。

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体験ダイビングもリゾート前で。うねっていますが、見るべきものの少ないシークレットベイよりは、できる限りはマグダレナ前で潜っていただきたかったのです。おかげで、ウミガメと遭遇したり。オープンウォーターダイバートレーニングを受けたい!と2名様に決心していただいたりと、ガイドとゲストさんとマンツーマンだからできる業でしたね。

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ただ、午前ボートが戻ってくる昼頃には、満潮時と重なってのこの波。シークレットベイまで社用のトラックを出して、ボートダイバーの皆さんをピックアップしました。トラック所有すべしとの、奥さんの読みは、こういうことろでも生きてきます。20人程度までのゲストさんだったら、トラック一台のピストン輸送で事足りて、一往復1,500ペソのジープニー料金を頭割りでご負担いただかなくて済みます。

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体験ダイバーに付き添っていたアドバンスダイバーの打ち上がり案件に対応すべく、先日作ったメガネを流されてしまい。ジェットフィン片足とともに、後日真剣にサーチします。ロンゲさん、なかなかない経験を共有してくださり、ありがとうございました。ダイバーとして経験値かなりアップでしたね。

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アドバンスドオープンウォータートレーニングと午後からのオープンウォーターダイバー組は、サージの強いハウスリーフを避けて、シークレットベイ側へ。午前中は良かったのですが、午後からは東風で波々ニゴニゴ。西のうねりと、東の風で挟み込まれたアニラオ半島でした。両サイド海況が悪くなるのは、台風直撃以外では珍しいことですね。

ランチは和風カレー。副菜のザーサイ豆腐、初出でしたが、美味しかったです。今週もワンオペキッチン担当の奥さん。ありがとうございます。明日は30食オーバーなので、もっと大変です。

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夕刻には波は大分収まってきましたが、引き潮の時間帯でこの波だと、プロなら入れるけれど、初めてのナイトダイバーにはまだ危険。

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ということで、アドバンスドオープンウォーターダイバーのナイトダイブは、リサーチした結果まともだった、ダキエダで。スマホが普及して、動画で即時海況が確認できるのは、大きなアドバンテージです。

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夜はウニマグロ丼♡。泊まるものには福来たる、を実現したい奥さんのアイディアです。明日も一日、楽しみましょう。

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いつもの土曜日

営業週末の土曜日です。朝イチで、リゾート前水深80センチのあたりをウミガメがウロウロ。トレーニングでビーチダイブが予定されている皆さん、水中で会えるかも。

水温30度。宿泊は少なかったですが、日帰りでたくさんの方に来ていただき、感謝です。

アニラオの午前の海

奥さんとキッチンアシスタントに朝食作ってもらえて、幸せです。料理そのものも大変なのですが、メニューを決めるのが悩んでいる時間がある分、もやもやが続いてよりストレス。AIが決めてくれると助かる未来に期待です。

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料理を担当しなくて済む分、ダイビングの方を頑張らせていただきます。

ボートが出たあとのハウスリーフでは、体験ダイビングと、ご家族5人のオープンウォーターとジュニアオープンウォーターダイバートレーニング。

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最年少の10歳の次男くんが心配でしたが、物怖じしなくて、結果スキルは家族一番の出来。お父さんが難航しそうですが、次回続きをまた頑張りましょう。

こうやって地面に鼻面を突っ込んで一心不乱に何かを探す犬を見ると、小学生の頃に買っていた雑種のロッキーが捕まえもできないモグラの巣を掘り進んでいたのを思い出します。

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少し薄曇りのほうが、夕日は趣があってよいですね。

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アドバンスドオープンウォーターダイバートレーニングのナイトダイブも行いました。

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明日日曜日も、張り切っていきましょう。


ライトなブランデーの謎解けた

本日の夜便でお帰りになるコロナ禍日本からのお客様3組目、お土産を買いにスーパーに行きたいとのご所望なので、隣町のバワンまで行ってきました。

Oishiのかっぱえびせんパクリ菓子に、今まで気づいていなかったSweet chili味登場。ローカル向けのスーパーなので、旅行者がほしそうなドライマンゴーは置いてありませんでした。現地人なら、生を選ぶのでしょう。

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リゾート用に買う酒はほとんど決まっているので、酒売り場をまんべんなく見渡すことはこのところしていなかったのですが、今日発見がありました。

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フィリピンで売られているブランデーで、Emperador(略してEMP:エムピー)というのがあって、ブドウもリンゴも採れないフィリピンのブランデーなんて絶対に偽物だと思っていたのに加えて、Lightもあるこの怪しさの謎が解けた気がしたのです。

Lightといえば、Coca-Cola Lightのように、砂糖・カロリーを軽くするものだと思っていて、フェイクブランデーかつ、カロリーオフとはこれいかに、と思っていたのが、Emperador→Emperador Light→Emperador Double Lightと並ぶに至って、アルコール度数が「軽い」Lightなのだとわかりました。

ちなみに、度数は左から、36%、27.5%、23.5%です。

エンペラドールの10倍以上の価格がする、ちゃんとスペインがから輸入されているFundadorのラインナップをみても、Light、Double Lightがあるので、アルコールにライトをつけるのも、実は世界的にみて「あり」なネーミングなのかもしれませんね。

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スーパーの鮮魚セクション。デコレーションに生の飾り切りしたトマトと白菜。生臭さ倍増すると思うのは私だけですかね。帰ってスタッフや奥さんにきいたら、たまに見かけるデコだよとのこと。

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豚の頭が吊るしてあるかもとパブリックマーケットの方にも立ち寄りました。珍しく、牛の頭部の皮が吊るしてあったのですけど、何料理に使うのかを聞き忘れ。

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北側に拡張工事していました。それだけ人口が増えているってことですかね。

何度かフィリピンに来られていらっしゃるそうですが、フィリピン人のソウルフード、ジョリビーは未体験だということなので、行ってみました。あ、ジョリビーで使っていそうなバナナケチャップの存在は、先のスーパーで説明済み。

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マクドよりシェアの大きい、ハンバーガーチェーン店ですが、売れ筋商品はバーガーよりは、チキンと米なのは、フィリピンマクドと同じです。キャラ入りの皿がなにげにかわいい。

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早めの夕食の後、最後の夕日をリゾートで拝んでから、日本へお戻りになられました。よい旅を。

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6月21日の夕焼けタイムラプスで回収を忘れていて、バッテリーを使い切ったGoPro。その後3%以上の充電ができなくなっていたのが、今日新しいバッテリーが届いたので、タイムラプス復活。ただ、なんとかしてバッテリーを充電しようと、設定リセットなど繰り返していたので、妙に尺の長い仕上がりに。後日GoProユーザーにお聞きしたのですが、純正バッテリーはすぐに膨らんでだめになるとのことなので、チャイナ製の別のバッテリーがオススメだったとか。次回バッテリーを交換するときに参考にさせていただきます。

甲殻類好きの方で、ガイドも頑張って見つけましたよ。アニラオの甲殻類図鑑ができそうなほど、いろいろなエビやらカニやら異尾類やら。写真提供、イガイガさん。ありがとうございました。


汗乾かすべし

期間限定平日営業中のアニラオです。朝の目覚めのラジオ体操。

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今日も良い天気。北東の風が強いようで、シークレットベイ側はきっと波が立っていそう。昨日のうちに行っておいてよかったです。水温30度。

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フィリピンの甘いソーセージのロンガニーサ。たまに食べると美味しいですね。

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昨晩送られてきた、PCR結果。無事陰性だったのですが、2人中1人の国籍が何故かフィリピンに。これまで5人がアニラオ界隈でPCR検査を受けていますが、間違い打率が首位打者以上の安定のフィリピンあるある。ゲストさんには修正したものをお渡ししました。

水温高くなってきましたが、コールマンズシュリンプ。今日は6個体くらいいました。いつまでもつかな? 写真提供おG3さん。ありがとうございます。

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ランチはエビの入ったかき揚げそばと黒酢鶏肉。

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夜はローズマリーチキン。3食担当でした。キッチンが暑いのには耐えられるのですが、かいた汗が蒸発して体が冷えるのが困ります。フィリピン人が、「体が熱くなったあとにすぐ冷やすのはだめ」と昔からいっていたのとは、違うのですが、濡れた服はこまめに替えて乾かす必要を切に感じます。で、今日はちょっとゾワッとしたので、ダイビングはおやすみ。

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ゲストさんに言われて気づきましたが、今日は夏至。アニラオの太陽が最も右に沈む日でした。

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これはタイムラプスも撮らないといかんと思ってGoproを回すも、8時ごろまで回収を忘れていました。回収時のバッテリー0%。0%を表示する電源はどこから絞り出ていたんだろう。(^_^;)

ここ数日で読んでいた、原田マハさんの『楽園のカンヴァス』読了。

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もともと、山田五郎の大人の教養講座のアンリ・ルソーの回で触れられていた本。You Tubeでアンリ・ルソーをおさらいしてから読んだので、更に内容がより深く入ってきたように思います。ルソーの動画4本観てから読むと、作中に出てくる絵画も多数網羅されているのでなおベター。

美術には疎い私ですが、こういう知らない世界に触れるのは刺激になって良いものです。小説内、絵画の世界に入り込む描写がありますが、そういう、視覚芸術への入り込みは自分自身このところとんと経験していないので、人生を豊かにするためには、そいういう作法を身につけてもよいのかもと思いました。

日本にはルソーの絵が多くあるようなので、いつかあちこちの美術館巡りをしてみたいものです。あと、小説表紙に使われているニューヨークのMOMA所蔵の「夢」もいつか。

次は、ピカソの回をおさらいしてからの、『暗幕のゲルニカ』にいきますかね。


8ポンドから4ポンド

日曜日のアニラオです。ラジオ体操で、気持ちよく一日がスタート。

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ダイビング日和です。水温30度。

アニラオの午前の海

現状最年少のゲストさんは、御髪にプルメリア。背後に立たれるのを真剣に警戒するあたり、ゴルゴ13の素質ありです。

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ボートが出たあとのハウスリーフでは、オープンウォーターダイバートレーニング。皆さん笑顔が素敵です。

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無事18メートルまで到達。

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昨日に引き続き、ウミガメさん登場。もはやマグダレナのスタッフかと思えるような、連日のゲストさんへのサービス精神旺盛さよ。

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講習持ち越しダイバーさん、ウェイトも減って大分上手になってきました。あとは鬼門のマスク脱着。来週こそは、卒業目指して頑張りましょう。

エンリッチドエアダイバートレーニング。座学が基本で、1ダイブはおまけみたいなものなので、後半はスキルアップの練習に当てました。まだ20本程度の経験のゲストさんで、8ポンドのウェイト構成だったのを、このトレーニング中に4ポンドまで減らしました。

来週には、マイBCDとレギュが届くそうなので、その器材で4か6ポンドに確定できそうです。

ランチは、アジフライでした。

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奥さんが一手間かけた、ブルーベリーアイスが美味し。

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今日の夕日は、いつもより南側が焼ける、珍しさでした。

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次回営業日は、6月25日26日の土日です。日帰りのご予約多数で嬉しいのですが、ご宿泊用の客室まだ空きございます。ご予約お待ちしております。

土日奥さんのワンオペキッチン、充実のメニューでしたが、明日から数日の平日、私がキッチン担当。がんばります。


マスククリア頑張る

土曜日のアニラオです。マニラから日帰りのダイバーさんを受け入れて、昨日までのひっそりとは打って変わっての賑やかさです。お越しいただき、ありがたいことです。水温29〜30度。

アニラオの午前の海

ボートが出たあとのハウスリーフでは、アドバンスドオープンウォーターダイバーと先週から持ち越しのオープンウォーターダイバートレーニングと体験ダイビング。

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できたりできなかったりの苦手なマスククリア。家でも自習できるように、シャワーで水をいれて、口を閉じないように(口を閉じていれば鼻から息出せるのです)スノーケルを咥えてからクリアする練習。

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水の量が少ないと問題なくできるのですが、全部水が入っていると抜けないのは、新調したマスクがハイボリュームで水の量が多いからかもと、心配するダイブショップスタッフの意見でした。

今週スタートのオープンウォーターダイバー組は、運良くウミガメに遭遇。しかし浅くて、水深2mくらい。

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浮上時にはBCDのインフレートボタンを押してはだめです。泳いで上がります。自分の吐いた小さい泡を追い抜かさない程度の浮上速度が、ゆっくりで安全おすすめです。

アドバンスドオープンウォーターダイバートレーニングのナイトダイブ。

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薄暗いうちからエントリーして、暗くなってからエキジットしてきた様が、夕焼けのタイムラプスに記録されていましたね。

今期最後といってからまだ数回入荷しているフィリピン近海産本マグロ。この本マグロ丼でホンマに最後となりますかね? いやしかし、美味かったです。

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明日も楽しんでいきましょう。


PCRホームサービス

金曜日のアニラオです。明日の通常営業週末に先駆ける、日本からのゲストさんをお迎えしての、平日営業。食事準備担当なので、寝坊は厳禁、4時30分起床です。

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大学時代からの友人にもらった前掛けがキッチンで役立っています。ジョージア、ありがとう。

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今日も良い天気。雨季ですがあまり雨は降りません。水温29〜30度。

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マニラからの体験ダイバーとスクーバリビューも。体験ダイビング3本目はバックロールエントリーで。近いうちにオープンウォーターダイバートレーニングに挑戦されるとのこと。お待ちしております。

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アニラオにもPCR検査のできるラボが利用可能になりそうなので、下見に行ってきました。いまいち電話や電子メールのやりとりでは的を射た答えが帰ってこないので、現場に行くに限ります。

アニラオの里山裾近くにコロナ禍中にできた、Mabini Community Hospital。

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のどかすぎる自然の中に所在しています。ラボはあちら、だそう。

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24時間受付可能で、価格は3,500ペソ。結果は24時間以内に電子メールで送られてきます。ハードコピーを現場で受け取ることも可能。追加料金でホームサービスもしてくれるということなので、今いらっしゃる日本からのゲストさんがお帰りになるときには、リゾートまで検体採取に来てもらうことにしました。

記入事項の多い申込書ももらってきたので、こちらで記入できる連絡先や現住所などはプリントした上で、ゲストさんに残りの項目を埋めてもらおうと思います。

少し便利になりましたが、PCRなしで帰国できるように戻るのが一番ですよね。もうしばらく我慢です。

4月、5月に続いて、6月までもサンゴの産卵があったらよいなということで、予定日だった今日、調査でナイトダイビングに入りました。産卵は見られませんでしたが、普通にナイトダイビングとして楽しかったです。寝ぼけたウミガメが出てきたり。

浅場のテヅルモヅルにいた、テヅルモヅルエビさん。エビにしては白目と黒目のはっきりした目が、マンガチックで可愛らしいです。写真提供おG3さん。ありがとうございます。

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私はエマージェンシーレスポンダーです

日本からのゲストさんを迎えての、平日営業日。朝はラジオ体操から始まるのは、いつものとおりなのですが、ダイニング横で「ゴン」という音がして、ガラスにぶつかって脳震盪を起こしたナンヨウショウビン。

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早速イマージェンシーレスポンダーとなって、「大丈夫ですか?アーユーオーケー?」と声がけをすると、60秒ほどで起き上がって、よろよろ飛んでいきました。もしものときの、救急救命法(EFR)レスキューダイバーコースともに開催していますので、よろしかったらご利用ください。

食べられないけれど、花が添えられていると、美味しそう度アップ。

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ボート出発時は曇りでしたが。

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後にカンカン照りに。水温29〜30度。たいてい嵐を連れてくるとおっしゃっていた日本からのゲストさんですが、今のところその能力は発揮されていないです。

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ハナイカさんと。

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ナデシコカクレエビさん。

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男キッチンが提供したランチはかき揚げ茶そば。

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芽が出たようなアイス。女子スタッフが担当したデコレーションが可愛らしいです。

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午後は一本ゲストさんとご一緒しました。マクロ用のカメラを持って入るのと、ワイド用のビデオカメラを持って入るのだと、同じポイントでも目のやり場とルートが変わりますね。ダイビングの懐の深さを感じます。

隣のマユミリゾートにゲストがいなそうなので、持っていかれる可能性は低いと信じて、桟橋先端でタイムラプス。

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暗くなった頃、潮の引いた海で貝拾いをする現地人がうろついていたという、想定外でしたが、GoPro拾われることなく、最後まで撮れました。世の中悪い人ばかりではないのです。もやいボート係留棒の上から撮っても、桟橋の先端が映り込むことが発覚。

桟橋の角に置くべしですかね。いつか試してみます。犬に加えて持っていかれてしまうリスクありですけど。


ロナの指が

いつもの週より2日早いですが、今日からアニラオ入り。コロナ禍で日本から二組目となるゲストさんの受け入れです。

昼過ぎのフライトで到着されますので、間に合うように買い出しはなる早で。いいアジを奥さんが見つけて、購入。

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フィリピンの魚屋では背開きがデフォルトなのですが、開きにして肋骨までとるためには腹開きのほうがよいので、そうするように教えると、さすがプロ。うまく処理してくれました。感心したので、チップ50ペソ。100ペソあげたい気持ちもありましたが、それだとあげ過ぎ感覚のカルティマール市場の価値観です。

先日から気になっていた、台湾フライドチキンのMonga。先週買おうといっていて忘れたのをリベンジ。注文してから揚げだすので、20分かかります。ケースに在庫がないときで、急いでいるときにはオーダーしないように気をつけましょう。

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待っている間にオデンハウスでブランチ。有言実行、裏メニューのあんかけラーメンいただきました。具材がほぼほぼタンメンとかぶっていて、栄養バランスに優れているのに加えて、350ペソとタンメンより安め。結構いいかも。

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Mongaのチキンをゲットして、その他の買い物を済ませて家につくと、空港へ出る時間間近。1ピースだけ急いで食べました。八角の風味がチャイナ風。ご飯と食べるには後味が甘いので、おやつ向きだなと思いました。しかに、おやつにこんなヘビーな揚げ物を組み込むようになったら、メタボ一直線ですね。ビールのお供には、KFCのジャンクさのほうが、私にはあっているかも。

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今日の日本からのゲストさんはターミナル3着です。マカティからは最も近くて、所要時間は20分ほど。

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予定到着時刻より35分早く到着されて、ビルを出るまで30分の超特急。機内港内ともに空いていたそうです。

3年ぶりとなる常連さんと、アニラオに向かう車内で色々お話をしている最中に、明日からガイドのロナルドの奥さんから連絡が。

「ロナルド、手、ざっくりやっちゃいました」
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受注した水中銃の製作中にグラインダーでやってしまったらしい。本人気が遠くなるほどの出血だったとかで、嫌がる本人、奥さんに引っ張られて病院へ。「あー、骨までいっちゃっているから、指切断ね」という医者から別の病院に移り、とりあえず縫った上でレントゲンも撮り、数日様子を見ることに。

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どうか、エンコ詰めなくてすみますように。

というわけで、しばらくロナルド、ガイドお休みです。変な感染症を併発することなく、指もつながったままで復帰してもらいたいものです。

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本日満月。大きく潮の引いた海の向こうの夕焼け。明日からのダイビング、よいものになりますように。


出国前検査証明書簡素化

良い天気の週末営業日のアニラオです。水温29〜30度。大分ぬるくなってきました。

アニラオの午前の海

イングリッシュマフィンが出てくると、とりあえずおかずを全部挟み込んでしまいたくなります。

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折れ曲がり過ぎなうつぼさん。

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アニラオではよく見るほうの、シンデレラウミウシさん。写真提供アドボンさん。ありがとうございました。

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ボートが出たあとのハウスリーフでは、オープンウォーターダイバートレーニングと、体験ダイビング。

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ほんの短い時間でも上達する、人間の学習能力ってすごいです。

ランチの茶そば。グルタミン酸とイノシン酸とグアニル酸を発見した人、すごい。

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夕日のタイムラプスを手持ちで始めてしまったDJNaさん。椅子とサンミゲルライト差し入れました。暗くなるまで撮ろうと思うと、結構な長時間です。

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賢い人は、置いて撮りましょう。

夜のウニ丼。ウニがマニラでもずっと品薄だったのが、ここにきて入荷されました。昔に比べれば2.5倍に価格インフレしていますが、それでもまだリーズナブル。

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この前の本マグロ丼といい、今回のウニ丼といい、フィリピン人コックのキッチンでは出せなかったものが、奥さんワンオペキッチンだと出るようになったのは、不幸中の幸いといいましょうか。

昨日の6月10日からの変更で、フィリピン出国前72時間以内のPCR検査結果の書式(出国前検査証明書)が簡素化されました。厚生労働省が定める、必要な項目は、以下の7項目。

(1)氏名
(2)生年月日
(3)検査法
(4)採取検体
(5)検体採取日時
(6)検査結果
(7)医療機関名
(8)交付年月日

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アニラオ近郊のラボから送られてくる検査結果が以下(1〜7の該当箇所をハイライトしました)のようなものなので、これまでのように別途別料金で指定の書式に記入してもらわなくても、日本国政府としては文句を言わないということになりました。心配な方は、これまで通り、指定の書式も追加で発行してもらえるようにアレンジ可能です。

次の目標は、ラボまで行かずに、係員にリゾートに来てもらって検体採取してもらうサービスが可能かどうかです。ただこれも、来ると行ってこないリスクがあるので、本当は窓口が確実に空いている時間にこちらから出向くほうが事故が少ない気がするのですけどね。

なにはともあれ、完全緩和までもう一歩。明るい未来を期待しつつ、明日も一日頑張っていきましょう。