噂のサークルドドラゴネット調査してみた

土曜日のアニラオです。

日本は寒波で大雪と聞きましたが、日本が寒波に覆われているときは、アニラオのあたりもかなり涼しくなります。とはいっても、半袖短パンで、ちょっと肌寒いかなという程度。鳥肌が立つほどではありませんが、朝の空気はキリッとしていて気持ちいいです。

太陽がしっかり昇ってくると、ちょうどよいか、少し暑いかな、くらいの体感になります。

海は今日もいい感じ。透明度良好。水温26度台です。少し流れあり。

ボートが出た後のハウスリーフでは、体験ダイビングと、アドバンスト・オープン・ウォーター・ダイバーのトレーニング。

ダイブマスタートレーニングも毎週続けていますが、徐々にできるようになってきて、感覚的には「工程の半分くらいは超えたかな」という印象です。

認定はまだ先ですが、毎週少しずつ進んでいて良いことです。

夕方になってから、先週「サークルドドラゴネットを見たよ」という話を聞いたエリアへ行ってみました。

皆さんが帰られた後、ダイビングが終わってからの追加ダイブ。今回一緒に潜ったのはロナルドと、「寒いかも」と泣き言を言うクラリッサ。

クラリッサは、ニシキテグリ自体もまだちゃんと見たことがなかったので、サークルドドラゴネットを探しつつ、ニシキテグリの生態も見てもらうことに。近縁種の彼らは、基本行動がとても似ています。

ロナルドいわく、サークルドドラゴネットのほうが、より素早く動くそう。

あと、今回初めて知ったのですが、ゲストさんの写真の腕前が発展途上で、ニシキテグリのペア数が少ない場合は、あえて産卵行動に至らないようにして写真を撮影するチャンスをより多くつくるスキルというか心遣いもロナルドがしているということ。

私だったら、ニシキテグリのペア本人たちの良いタイミングに任せて、「後はダイバーが努力しなさい」と突き放しちゃうところですが、ロナルドにはダイバー優先の優しさを発揮する気持ちの方向性があるのは、さすが人格者だなと思ったことでした。

薄暗くなってきたタイミングで潜ると、ニシキフウライウオがいたり、他にもいろいろ生き物は出てくれるんですが。

ニシキテグリもあちこちうろちょろしているものの、肝心のサークルドドラゴネットには遭遇できず。残念。。

見たというガイドに、もう少し詳しく話を聞いて、また改めてトライしてみようかなと思っています。

ちなみにサークルドドラゴネットですが、気にして探しているのは、アニラオではうちくらい……かもしれません。

今回情報を教えてくれたガイドも、以前マグダレナで潜っていたときにサークルドドラゴネットのことを知って、今回ほかでガイドしたときに見た、と言ってくれたものです。

「マクロに強い」という、いわゆる普通のアニラオのガイドのほとんどは、知らない生き物です。彼らを指定する日本人以外のゲストが、サークルドドラゴネットに関心がない、というのも一つの理由かもしれません。

「サークルドドラゴネット」で検索して出てくる写真のほとんどは、アニラオで撮影されたものです(座間味にもいるみたいですけど)。せっかくのパンダちゃんなので、また探しに出てみたいと思います。

書き初めコーナー、1月中はやっていますよ。皆さんの今年の目標が達成されますように(^o^)

美味しい週末。朝食はクリームシチュー、ランチは牛丼と、マニラではなかなかお目にかからない春菊のチヂミなどでした。うまし。

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