満室御礼のアニラオです。あ、恒例のアイスクリーム注文するの忘れた。。。

ボートは水温26度の海へ。午前中は潮の流れの強いポイントが多かったです。その反面、透視度良好。
シモフリタナバタウオ vs. アーグスコメット|違いは?
ボートダイブでは、シモフリタナバタウオとアーグスコメット。


シモフリタナバタウオは英語でComet。コメットって彗星ですね。シモフリタナバタウオ(Calloplesiops altivelis )は日本にもいるので、和名がついていますが、その外国在住のお仲間のアーグスコメット(英:Argus comet学:Calloplesiops argus)には和名がついていません。
アーグさんの、つまり、アーグさんの(Arg’s)コメットだと思っていたのですが、Argusと一文字でした。ラテン語で、100の目を持つ巨人の「アルゴス・パンオプテース(Argus Panoptes)」由来とのこと。体の白い点々を目に見立てたのですかね。
という語源だとすると、アーグスより、アルゴス・コメットのほうがよいのかも。まぁ、英語読みでアーグスなんでしょう。
両者の違いは、アニラオではまずシモフリタナバタウオのほうが個体数が多いです。ので、暗がりに潜む、黒いボディで白点々の、背中に眼状斑のあるやつの9割方はシモフリタナバタウオさんです。
アーグスコメットの特徴は
1)色が薄め。
2)背びれ、胸びれ、腹びれの体に近い部分には点々があるが、先に行くほど柄がつながって線のようになっている。
です。
両方ともいるアニラオ。是非とも2種類コンプリートしてみてくださいね。1日で2種類を目撃して、写真と話題を提供してくださったあらださん、ありがとうございました。
ジョジョ立ちするウミウシを探せ

いつもはウミウシを撮影しないあらださんですが、ジョジョ立ちをしているウミウシには興味を引かれたご様子。ジョジョ立ちしていたら、私だって興味ありっ!! ウミウシのジョジョ立ち写真を、アニラオで注目したい水中写真の1シーンとして、推したいと思いました。
ボートが出た後のハウスリーフでは、オープンウォーターダイバートレーニング。

先日思い立った、デジタル化して給料計算にかける時間を削減したいプランの肝となる、指紋認証式のタイムレコーダーが来ました。
とりあえず取説を読んで、どうやって有効なデータを蓄積するか、考えます。
浮遊系ナイトダイブ|オールレンジ攻撃ワニギス登場!
夜は、浮遊系ナイトダイブ。ライト2本と、カラーで暗いところでも見やすいダイコン、とGoProで挑みます。古い方のGoProには、クローズアップレンズもつけてみて、撮れ具合を確認したいのですが、暗くて中層に浮き続けていなければならないのと、良い被写体はゲストの皆さんに優先して撮影していただきたいので、今日は検証機会はないかも。

で、結果、最近ではもっとも良いででした。目に留まるものを全部撮っていたらきりがないので、より良い被写体を見つけるためにパスすること多数。
動画の被写体もたくさんいましたが、写真の方はさらに美しく、たくさんでした。特に、ワニギスの仲間は私もゲストさんも初めて見る子で、先の別れた胸鰭のさきから全方位ビーム攻撃がでそうな美しさでした。











写真提供、Underwaterphotographyさん。ありがとうございました。
以前アニラオでもでた、ワニギスは、こういう感じなので、今回の子は顔立ちがワニギス系ではあるものの、別の種類みたいです。

いやー、海の神秘は限りなく深いですね。

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