月曜日のアニラオ。先週植え替えたダイニングの観葉植物の水やりにジェラルディンが出社したのですが、子どもとその従姉妹もつれてきて、雑草抜きをさせるちゃっかりさん。
図らずも手伝うことになった少年少女、ありがとうね。
自宅待機中のマービンは、末っ子ちゃんの散髪。ここで手を止めると電撃ネットワークの南部さんになること必至でしたが、ちゃんと最後まで刈り込んでいました。
秋になって、雲と夕日のよい取り合わせデーが増えてきました。
明日の打ち合わせで連絡を取りたかったロナルド、真っ暗になるまで帰ってこず、サワラ2尾を仕留めて素潜り突き漁から帰ってきました。この暗い中、どうやっているんでしょうね。
マニラの方は、昨日日曜日にピザ生地でワインが飲みたいかもといっていた奥さん用に作って、結局使わずじまいだった生地でピザランチ。
オーブンの上の熱源も使ってみましたが、いい感じの焦げ目がつくより乾燥が進んでしまったようで、もう少し家オーブンと仲良くならないとダメです。冷蔵して一晩おいたドゥでも、ちゃんと伸びることがわかったのは、○。
夜はトンカツ担当。
火の通り加減を絶妙にしてピンク色に仕上げるのが良いとされるのですが、フィリピンで売っている豚肉だと、もっと火を通したくなる気がするんですよね。胃の強い私たち夫婦にはよくても、日本からのお客さんが万が一お腹を壊す可能性を考えると、ピンク仕上げを目指すべきか迷います。
真面目に叩かなかったけれど、柔らかかったので、フィリピン豚肉としては上等なものだったのかも。S&Rで買ったやつでした。ある程度で切り上げて、予熱で火を入れるタイミングはよかったのかも。強いて言えば、肉投入時の油の温度が高すぎたかも。次回もがんばります。
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