目がハートってすごいこと

予定されていた、老ドライバーのチェックアップの付き添いにマニラまで運転。超高コストですが、かかりつけ医との短い問診時間から、最大限の健康アドバイスを引き出すミッションと心得ました。

インストラクターのロミーが回復に向かうと期待させた直後に、亡くなった病院。もちろん、ヤブではないですよ。

クレアチニンの値が下がってきていて、薬と食事制限が聞いているとみたお医者さん的には、グッジョブな結果でした。

たまにはコンビーフを食べたいドロンジョさんにも喜んでいただきたい、フィリピンスタイル朝食でした。

あんたは主役ではないのだけれどの、ボートマンと一緒に午前ボート出発。水温26~27度。

バッタみたいなエビさん。

タイガーバタフライはなかなか出せないアニラオですが、キエルケ・エレガンスなら偶に出現。

突っ張って吠える、クマドリカエルアンコウ。

つぶらな瞳をどう活かすかが課題の、クサイロモウミウシさん。

映画ポスターなゼブラガニさん。

肩たたきワレカラズ。

砂地のそれほど深くないところに出現中のボロカサゴさん。

そして、生まれつきのハートな瞳さん。事象全てに恋しているとすれば、かなりの人生の達人とみた。写真提供ドロンジョさん。ありがとうございました。

マニラまで一往復後の、やったことのない、追加の片道で、遅い時間の空いた道を走行。

バタンガスの高速の乗る前の、新しくできた道は、暗い時間には車線が光る仕様にしてくれているのですが、対向車線との境界線は色を変えるくらいの、より気の利いた気配りをしてもらいたいと思いつつ、視界の悪い中での急いでの携帯撮影で、もはやラリったドライバーの視野。

写真の上だけの話ですからね。

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