新メニューの朝食、クロワッサンオープンサンドからスタート
土曜日を迎えたアニラオです。
本日のスタートは、新メニューのクロワッサンオープンサンドから。クロワッサンの上にハムとチーズ、そして卵をのせてオーブンで仕上げた一皿です。おしゃれなカフェみたいじゃないですかー。

付け合わせのトマトもグリルされていて、ただの生のトマトとは違うひと手間の感じがあり、これもまたいいアクセント。
さらに、かぼちゃのサラダスープ。冷製スープなのですが、サラダのように飲めるスープという感じで、これもセットになっていました。
おしゃれで美味しい朝食。作ってくれた奥さんとキッチンスタッフに感謝です。
水温26℃前後、少し冷たい潮も入ったアニラオの海
この日の水温は26℃半ばくらい。

場所によっては25℃台のところもありました。
全体としては少しずつ上がってきているのですが、冷たい潮も入ってきた一日。
ボートが出た後のハウスリーフでは
・体験ダイビング
・オープンウォーターダイバートレーニング
・ダイブマスタートレーニング を実施。



今日はウミガメが多い日で、体験ダイビングの皆さんもウミガメを見ることができて、なかなか良いダイビングになったのではないかなと思います。
プリンターヘッド探して交換
そんな中、朝からプリンターの調子が悪くなりました。
先日もちょっと怪しかったのですが、電源オンオフや蓋の開け閉めでなんとかなっていたのが、ついにプリンターヘッドを認識しなくなってしまいました。
プリンターを触れるのは基本的に私くらいなのですが、今回はちょっとズルしてガードマンにチェックしてもらうことに。私以外で唯一ガジェット類に詳しい男なのです。YouTubeなども調べながらいろいろ試してくれたのですが、プリンターヘッド交換しかなさそうだという結論。

日本でも長くプリンターを使ってきましたが、プリンターヘッドを交換したことってあまりない気がします。壊れるものなんでしょうか。
しかもこのプリンター、以前使っていた同型機が調子悪くなったので、家に置いてあったほとんど新品の同機種を持ってきたばかりだったのです。
パーツは通販のLazadaでも買えるのですが、届くのは1週間後。するとガードマンが「バタンガスまで買いに行くよ」と言ってくれました。
正直、バタンガスに在庫があるのか半信半疑だったのですが、結局バタンガスにはなくて、その手前の町バワンで発見。しかも残り2個のうちの1個を無事購入してきてくれました。
フィリピンだと、新品に交換しても動かない…なんてこともあり得るので少し心配でしたが、ちゃんと直ってくれました。しかも印刷の仕上がりも前よりきれいになった気がして、気分はピカピカの一年生になったフレッシュ感です。
ランチは牛丼でした。薄切りの牛肉を探してきた甲斐があった仕上がり。付け合わせの紫キャベツのラペは、アントシアニンが豊富で体に良さそうな感じ。


さらにデザートには、ヨーグルトを使った一品。これも今までなかったメニューで、ねっとりプルプル食感がなかなか良かったと思います。
素潜りでイソマグロ100キロの若き英雄
そんな午後、珍しいお客様を迎えました。マニラダイバーさんの大学の後輩という人がアニラオで素潜りのトレーニングで滞在しているので、紹介したいということ。
私の知っている限り4人程度しか日本人がいないアニラオに、もう一人が短期(今回は1ヶ月)とはいえ滞在しているというのは、嬉しいもの。
現れたのは、好青年でした。
素潜り手突き(スピアガンではなく)で、100キロ超えのイソマグロを仕留めることを目標にして、去年見事に達成し、植村直己冒険賞2025を受賞された、小坂薫平さん。

手銛で巨大魚っていうと、昭和の私は未来少年コナンを思い出しますが、もしかしたら本人が生まれる前のこの作品を知っていたかは、聞くのを忘れました。。。
同じく素潜りで魚を突くのが得意なロナルドとも、あっという間に意気投合していました。
冒険家らしく、いろいろな話の引き出しのある方で、短い間でしたが、面白いことをたくさん教えていただきました。例えば、知り合いの昆虫食レストランANTCICADAとか。
出汁もコオロギのコオロギラーメン、次に日本に帰ったときに行ってみようかな? 美味しいらしいです。奥さんは絶対ついてこないと思うけど。
以前グソクムシラーメンを食べたお店は錦糸町でした。東東京には、節足動物を惹きつけるなにかがあるのでしょうかね?
来年もこの時期はトレーニングでアニラオに滞在されるそうなので、奥さんの作る美味しい料理をダシに、面白い話を聞かせてもらえそうです。
夕日のあとクロマグロ丼ディナー
夕日を眺めたあとはディナータイム。

このシーズンすっかり定番になってきた、フィリピン産の非冷凍のクロマグロを使ったマグロ丼でした。

わさび醤油にくぐらせてある感じが、マニラの鮨処のTsumura丼を思い出させる仕上がり。
れんこんのガレットも美味しかったのですが、唯一のハードルがこんにゃくの炊いたんに入っていた獅子唐。これが規格外(フィリピンの野菜に規格があるのかはさておき)に辛くて、私は唐辛子アレルギーもあるので、一本だけにとどめておきました。
全体としてはかなりレベルの高いディナーだったと思います。この日は日本からのお客さまも多かったのですが、冷凍ではない生のクロマグロを食べられる機会は日本ではなかなかないと思うので、思い出に残る夜になったのではないでしょうか。
日中はお客さまにたくさん可愛がってもらって、なでなでされ続けていたベージュ。夜になってもこんな感じで、リラックスしてお休みモードです。

明日も週末の日曜日。アニラオの海で、楽しく安全にダイビングしていきたいと思います。

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