アカホシカニダマシの卵は大きい

日曜日のアニラオです。爽やかな朝!といいたいところですが、朝5時台から、フリーザーが不調。普通に使うものが普通に動くのって幸せなんだって思います。いろいろ試行錯誤している時間がロスですが、やらざるをえないです。

朝からお付き合いしてくれた、HOSHIZAKIメンテナンスのクリスさん、ありがとうです。レスは早くても、実物が馳せ参じるわけではない焦らしは、フィリピンならでは。意外に感じなくなっているところ、フィリピンにかなり順応しているみたいです、自分。

深いところでは24度も記録しているアニラオの海。普通に潜る水深の水温は26度前半です。

抱卵中のアカホシカニダマシ。他の甲殻類に比べて、身体に対しての卵の比率が大きいように思います。

間違い探しだったら、ばればれな、ギンポさん。写真提供、あらださん。ありがとうございます。

肉団子のフェイントをいれた、牛テースループの地味やうまし。京都の七味がきいた、親子丼。チョレギサラダの海苔は日本のコストコから。どこを目指す、アニラオのマグダレナご飯。

私の新年の目標の一つ、スタッフのためになる知識の共有、去年の振り返りと今年の目標を各自に出してもらったことを踏まえて、ミーティングの中で触れたのは、下記の通り。

  1. 目標は具体的であるべき。
  2. 世の中には2種類の人間しかいない、「やる」人間と、「やらない」人間と。
  3. お金をためたいと思うなら、銀行口座を作って貯めるべき。
  4. お金をためたいなら、家計簿つけろ(コロナ禍で苦しい時は全員やっていたのに)。

で、腹の立つことに、ミーティングの最初に、オデンが何も言わずに辞表を提出。皆の前で出すことになにか意味があるんですかね? 本当に物事がわかっていない者ばかりで、マビニの人間の株がまた下がります。

来週はマニラでミーティング続き。うまくやっていきましょー。

コメント

タイトルとURLをコピーしました