久しぶりにダイブ7000ポイントにいってきました。ダキエダとカテドラルの間のポイントです。名前の由来は、ダイブ7000リゾートの前だから。 古いアニラオダイバーにとってダイブ7000といえば、このトラック。いまは残骸です。屋根のあった頃はラプラプがよく休みにきていました。 それよりずっと後に沈められたジェットスキー。ボディーの色は青色だったのですが、ホヤに覆われて今や茶色に。 キリスト像ではないことは確かだった、聖人の像。頭はずっと前にもげていて、体もどこかにいっていると思っていましたが、信心深いダイバーによってか、折れた土台の近くに安置されていました。 ダキエダポイントよりはサンゴが少ないイメージですが、人気の魚もいますよ。ソンブレロまでいかなくても、ルソンハナダイさん。 拡張ダイニングの工事は、明日のスラブ打ちまでこぎつけました。 今日の夕日。曇りますが雨がふらないのが幸い。スラブ打ちの明日は雨が降ってはいけないので、このままもってもらいたいものです。
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