月曜日になりました。本日から明日にかけて、マニラで「レギュレーターのオーバーホール」と「コンプレッサーのメンテナンス」に関する研修が開催されるということで、マグダレナからはジェルウィンとクラリッサが参加してきました。わたしゃドライバー。
今回の研修は、ホワイトチップ主催。マグダレナでも器材購入は、結構なウェイトで、このホワイトチップ経由です。PADIの申請クレジットもここから。
もともとホワイトチップは、AQUALUNGやAPEKSの正規ディーラーでしたが、フィリピンからこれらが撤退したため、現在はMARESとSherwoodを取り扱っています。今回はそのMARESを中心に。どのメーカーも共通する部分はあるので、一度学んでおくと大抵のものには対応できるようになります。
研修は朝9時スタート。アニラオから向かうにはかなり早起きが必要で、出発は朝5時。朝なら空いているでしょうが、マニラに入るのが通勤時間にかかるので、アラバンあたりから混むかと思って4時間前スタート。
早速寝る二人。。。


台風8号の影響で道中は豪雨。カーナビアプリもトチ狂ったルートを案内するし、あわや間に合わないかもと思いましたが、開始ギリギリの8時55分着。運転した人、偉い!
研修では作業用マットやバラしの動画やパーツの平面図の入ったUSBまで配られるという手厚さ。参加費は1人2,000ペソ、2人で4,000ペソ。しっかり教えてくれるので、高くはないと思います。


フィリピンらしく、9時開始で、10時におやつ、12時にビュッフェ形式のランチ、そして15時に再びおやつ。まさかの「三食研修」スタイル。この構成を見た二人、明日は朝食抜きで参加しますとのこと。それでも、摂取カロリー>消費カロリーになるのは必至。
アニラオからの参加者は少なめでしたが、遠くパラワン島から一人で参加している女性も。ダイブショップを1人で切り盛りし、コンプレッサーでタンクも自分で詰めているという強者。すでにすべてできるスキルを持ちながらも、公式な認定が欲しくて来たそうな。クラリッサにも強くたくましく育ってもらいたいものです。
夜は日本食レストランで食事。クラリッサは特にリクエストがなかったのですが、ジェルウィンが鼻の穴を大きくしながら「日本食が食べたい」とのことなので、家の近所のいつものオデンハウスへ。マグロの刺身はなかったものの、ピリ辛マグロやタコのわさび和えなど、生モノがイケる口の二人に、より日本っぽい日本食を体験してもらえたかなと思います。


ちなみにジェルウィン、コンプレッサーマンですが、スタッフの毎日の賄いも担当している料理男子。素面のときの彼は、こういった新しい味にも積極的に挑戦する前向きさがあります。
色々日本の食文化について解説していたので注意が疎かになったのか、ジェルウィン、説明中のワサビの塊をそのまま口に!
わさびにツーンとくる外国人、久しぶりに見ました。しかもすぐ隣で。
ちなみにジェルウィンは酒癖が悪い。今回は飲ませすぎないようセーブ。2人とも私の自宅近くの宿に泊まりました。同じ部屋で大丈夫かな?と思いましたが、誰に聞いても「大丈夫」な、いとこ同士なということで、仲良く就寝してもらいました。

明日は、コンプレッサーのメンテナンスです。しかし大雨、朝からタクシーで移動してもらいますけど、大丈夫ですかね。海上のホテルの前はくるぶしくらいまで水が出ていて、近所の子どもがずぶ濡れで遊びまくる、大雨の日のマニラの典型的な光景になっていました。
車が通行できるレベルで収まっていてほしいです。
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