日本行動日。ずっと休暇続きでしたが、月曜日を迎えてアニラオの方もそろそろ年始で動き出すので、留守の間に現場でやってもらいたいことの準備を。
年始といえば、ヴィラマグダレナの営業許可証の更新。更新に使う書類の一つになぜか Tourism Clearanceというのがあって、町の観光課(ダイブショップをいつも売っている役場ね)から許可がいるのです。

去年までは、定時の来客人数のレポートなどを出していれば観光課ですぐにもらえたのが、今年からは、申請書に加えて、諸々の資料をすべてプリントして提出する方法に変わりました。
本人たちも許可仕事は簡略化したほうが楽できるはずなのに、複雑化させることが自分の仕事で使命だと勘違いしているかのような振る舞いは、全世界の官僚機構の抱える共通の問題点ですね。強いか弱いかは場所次第でしょうが。
が、文句を言ってもしょうがないので、資料を作成して、アニラオのスタッフにプリントして持っていってもらうことに。プリントした資料なんて、絶対読まないし保管もされないですよね。しらんけど。
ブルシット・ジョブに心を痛めるのは無駄なことなので、無心でチョチョイと用意することにします。
そういえば、2024年には、ゲストのレポートを毎週出しなさいという通知が来て、結局誰も出さなかったブルシットもありましたね。
ということで、そろそろ気持ちをフィリピンとアニラオに切り替えつつある本日、書類仕事のあとは、フィリピンに持って帰るものを中心に買い物に。
人手不足のせいか、働き方改革のせいか、埼玉の所沢界隈は本日仕事始めのお店も多くて、ユニクロも新年祭。

日本国内で定点観測的に生活していないので、こういうセールに対するセンサーが衰えすぎていて反応しないです。いつも、「日本に帰ってきたときにあるときに買う」が標準化しているものでして。
コンビーフ好きのマービンに、本物のコンビーフを食べさせてやろうということで、千駄木腰塚のコンビーフを購入。食べなかったけれど、コンビーフ卵かけご飯ってのもあるんですね。ホント、日本には色々な食べ物を考える人がいて感心します。

そして、薬局の横には、気軽に検査ができる、血圧、野菜摂取量、血液年齢センサーが。しかもアプリ化していて、買い物に来るたびに記録が取れるようになっています。

結構計測好きなので、日本に住んでいたら事あるごとに通いそうな仕組みがありました。こうやって、楽しみながら健康を増進させる仕組みも、高齢大国日本ならではなのかもしれませんね。
平均年齢が26歳のフィリピン社会にこういったものが登場してくるのは、あと20年くらいあとになりますかね。
ちょっと街歩きするだけで、逆カルチャー「へぇ」が多い国、それが日本です。

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