並ぶ焼き肉Bern & Mimi

今週は金曜日からの3連休でアニラオの宿が開くのと、嬉しいことに満員御礼のご予約を頂いたのとで、早めに買い出しを開始することに。

フィリピンの今日の新規コロナ陽性者数、1,019人。PCRテストの陽性率も6.4%と大分下がってきました。それでも風邪状の症状を訂する人は多いようで、スタッフ用に風邪薬を仕入れておこうと思ったところ、あと24粒しかありません、という状況。1月半ばの全く手に入らない状況からするとマシになってきていますが、薬局の風邪薬在庫を枯渇させる程度には、風邪がまだ流行っています。

昨日から探していた、お父さん用の歩行補助具、見つけて帰ってきたときには、すでに午後8時近く。夕食をこれから作る気力がないということで、今朝くらいからインスピレーションをうけていた、コリアン焼き肉に行くことに。

マカティでコリアン焼き肉というと、Min Sokが日本人にも人気の店ですが、今回はBern & Mimiへ。以前はJoe Snack Grillの店名で営業していた店です。今も看板にその片鱗がありますね。

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到着した時間で1組4人が並んでいました。私たち二人が並んでいる間にも、4組が到着。7〜8時代は行列を覚悟したほうが良いですね。このあたり、テックダイバーで美味しい物好きなまるすさんもおっしゃっていました。9時を過ぎれば並ぶことはなさそうです。午後1時〜午前2時までなので、混み合う時間を避けて来店するのが無難です。店内全8テーブルのこじんまりした店内に満席状態は、コロナ禍のご時世にあっては、少しリスク高し。

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メニューは絞りに絞り込まれた、肉5種類、麺2種類、雑炊1種類のみ。アレモコレモと欲張らない潔さがよろしいです。Min Sokにないメニューで、店の看板商品が、ホルモン(多分大腸)のMakchang(マクチャン)。韓国のドラマで袋小路物のマクチャンドラマというのがあるそうですが、ハングルで書くとチャンの字が違うのだそうです。

豚肉のサムギョプサルも厚手で美味しいです。奥さんのお母さんが存命だったころから変わらないという炭火、炭火であるがゆえに微妙な火加減が難しく、どんどん焼ける肉をごまの葉に巻いてどんどん口にほ織り込む、野生を呼び覚ますような焼き肉体験のできる店でした。床もこころなしか脂で滑るような。店内ギトギトは、昭和の美味しい焼肉店の特徴でしたね。

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ただ、私たちの座った席、ダクトがグリルの中央になくて、焼きにくいことこの上なしでした。

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冷麺でしめたかったのですが、Haejangkukを選ぶことに。正式なローマ字スペルはHaejanggukらしい、酔い醒ましのスープだとな。ヘジャンクク。酔うほど飲んでいませんでしたが、スープものが元来好きな私にはマッチしていました。ご飯入っています。二人で分けて、ちょうど腹八分目のご飯ものにどうぞ。

マクチャンの脂と、ごっついごまの葉の舌触り、もっと焼いてから食べるべきだった青唐辛子の辛さと、冷麺も食べたかったので、近いうちにまた行くことになりそうな店でした。

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この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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