一日話題に事欠かないのがフィリピンの日常

マニラ行動日。年内最後の営業週末に向けて、準備中。

先日、修理に出していたジェネレーターが直ったから、「クリスマス休みに入る前に取りに来てほしい」と連絡がありました。

修理工場も今週いっぱいで年内営業終了らしく、そのままニューイヤーまで長期休みに入るんでしょうね。というわけで、急いで取りに行くことに。

マービンたちにトラックでアニラオから出てきてもらいました。カルティマール市場で週末の買い出しをする予定だったので、市場集合で、という段取り。発電機の修理工場はカルティマールから車で15分ほど。

で、集合場所に出発しようと駐車場に降りると、まさかのパンク。タイヤがパンクする夢を先日見ましたが、正夢か。

これまでもパンク自体は何度かあったんですが、その都度ドライバーが対応してくれていたので、今回は初めてフィリピンで、自分の車を、自分でタイヤ交換することに。

実家がタイヤ屋なので、知識がゼロなわけじゃないんですが、最後に実家の手伝いをしたのは28年前くらいだったか?

しかも、プロ用ジャッキとアマチュア用ジャッキではジャッキアップの位置が違ったりするので、ここは間違えたくない。

ということで、車のマニュアルを引っ張り出し、老眼と戦いながら細かい図を確認し、スペアタイヤを下ろすクランクの使い方はYouTubeで復習。ネットがないと何もできない人間がここに一人。

マービンたちも到着して、「やるよ?」とは言ってくれるんですが、正しいジャッキ位置は、まあ誰も知らない。見様見真似でなんとかなるフィリピン育ちです。

でも今回は自家用車だし、マニュアルもある。ちゃんと正しい位置でいきました。トラックのタイヤがデフォルトのマービンにとっては、自家用車のタイヤのネジは反対向きで、最初一生懸命締めようとしているのを早めに修正できてよかったです。

久しぶりにタイヤを触って、手が真っ黒になる感じは懐かしいです。

その後、ジェネレーターを取りに行って、受け取り自体はすんなり完了。

ただ、的を射ないフィリピンのガードマンとの会話は、まあ、いつも通りです。

「ジェネレーターを受け取りに来ました」

「何を受け取りに来たんですか?」

「ジェネレーターです」

三歩も歩かないで忘れられるのは、私以上の猛者でした。

今年最後のカルティマール市場。そんなに大量に買うものはないんですが、週末に必要なものを一通り。今回は奥さん一人で担当でした。ありがとうございました。

朝ごはんを食べていなかったので、さすがに空腹。普段の買い出しでは朝と昼を一緒にすることが多いんですが、食べておかないと「おら力がでねぇ」レベルにHP減少。

マカティのハッチンに車を置いて、その横のタイヤセンターでパンク修理。駐車場横の日本人パティシエのお店で朝ごはんを、という作戦。

マービンたちには「マカティ・ハッチン集合」とグーグルマップのリンクつきで送ったんですが、待てど暮らせど来ない。

連絡してみたら、まさかのマラテのハッチンに到着。完全に逆方向。

ただ、クリスマスシーズンの割に道は空いていて、結果的に20分ほど追加でちゃんと合流できました。その間、タイヤも無事。パンク修理完了。

フィリピンでのパンク修理、マカティだからか高めの300ペソ。「トラックのタイヤもついでに変えたい」と、「ついで」で買うには高すぎる買い物を急遽提案してくるマービンにびっくりしましたが、朝からのパンクに続くフィリピンぷちびっくりの日常が帰ってきたと、日本研修ボケをこういう形で矯正してくれるフィリピンに感謝です。

べべルージュでの朝ごはんは、ピリ辛ツナとシメジのきのこパスタ。本当は全粒粉麺が良いのですが、パスタ屋で対応しているところは見たことないです。基本イタリア人はアンチ全粒粉麺なのかも。

その後はランドマークで買い出し。日用品と、スタッフ用のクリスマスギフトも購入。スパゲティなどを箱買いです。

朝ごはんを遅めに食べたので、昼ごはんはいらないかな、と思ったんですが、マービンたちはパンの朝ごはんでは足りないかなと思っていて、「ランチ行く?」と聞いたら、もちろん即答で「食べます」。尻尾ブンブンのベージュの姿が重なって見えました。

ということで、ランドマークのフードコートへ。

私と奥さんは、完全に日本人仕様、しかも年齢相応で、「野菜が食べたい」が最優先。

私のご飯は、モンゴ(緑豆の煮込み)とオクラ。これで十分です。タンパク質は豆から取る。

奥さんは豚のシニガン。里芋入りにしたんですが、その里芋があまり火が通っていなくて、そこはちょっと残念だったみたいですね。

そんなわけで、うちの夫婦はランドマークのフードコートではバライ・イロコスがすっかり定番。マリエルが来たときもそうでしたが、

野菜が色々選べて、低脂肪メニューもあって、安心感があります。

一方、ジェルウィンとマービンはボンチョンチキン。

韓国の辛いフライドチキンですね。

まあ、食物繊維はほぼゼロ。

一応、米に入ってる分だけ、かろうじて。

それに、なぜか毎回パイナップルジュース。ほぼ色付き砂糖水です。

腸活視点で見ると、この中で「まだマシ」と言えるのはフィリピン米くらいでしょうか。

砂糖水、油を含んだ衣、そして辛すぎる味付け。調合的には、あまりよろしくない。

最近、腸内細菌に意識が引っ張られているせいか、これを見ても

「食べたい」と一切思わないどころか、むしろ「毒!?」と警戒する感じになっています。

昔なら普通に食べてたんですけどね。腸内細菌たちに脳を乗っ取られ気味なのかも。

そんな感じで、買い出しを終えてアニラオに戻り、軽くミーティングをして、明日に備えるつもりが、「中学校のクラス運営」みたいなスタッフ間人間関係問題が勃発で、しばし対策。

朝から晩まで、フィリピンらしいプチ問題が満載の日常で、「ああ、フィリピンにいるんだな」というのが心にしみる一日でした。

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