ネットとつながる技術って

日本行動日。母のところで、高齢者のためのスマホ教室があるというので、見学させてもらうことに。

皆様推定75歳以上。

「ガラホからスマホに10日まえに替えたんです」という新しい方も(というか、私には母以外ほぼはじめまして)参加でした。

ガラケーという単語は知っていましたが、ガラホもいつのまにか日本ではあったんですね。調べてびっくり、ガラスマ、スマケーなどもあったのだそう。日本を留守にしている間に色々な未知なるガラパゴス化が。

高齢者先進国だからこその発明?なのかもしれませんね。

携帯で時刻表を見れるようになりたい→乗換案内で代用可ですが、乗換駅で待っても良いので座れる特急との接続を知りたいというニーズがあることに気付かされたり。

とにかくみなさん真面目なので、アップデートの通知に一憂したりをみていると、eメールを使うようになったらスパムメールの嵐に毎日頭を悩ませることになってしまうのではないかと心配したり。

家族や孫ととりあえず、LINEで連絡をとりたいというのが、主なニーズのようですが、一旦スマホをもつと、いろいろな疑問が噴出するんですね。

先日日本の書店に立ち寄ったときも、高齢者向けのスマホ解説本がおかれていたりと、スマホリテラシー需要はあるのはよくわかります。

フィリピンに来る時だって、スマホがないと実質来られない世の中になっていたりしてしまっていて、スマホ必須、あと10年もしたら、もっと違うデバイスになったとしても、ネットと繋がってなんぼの世の中になっていく中で、自分は取り残されない程度には新しいテクノロジーには触れていこうと思う一方、そうでない人も多数いる国や自治体をうまく回していくのは大変なんだろうなぁと他人事のように心配したりもしだす日でした。

用意していたスリッパを履いてこられなかった方がいて、「雨で靴下がぬれてしまったので、スリッパを汚すと悪いから」という、古き良き日本人としての思いやりを持った人が、新しい技術で損をしないような世の中になってほしいなとも。

後日、スマホ教室の方が家庭菜園のトマトを持ってきてくれたりしました。スマホ教室の先生をしながら、地域のお年寄りのヒモになるのも、もしかしたらよいかも?

夜は、弟くんと地域のイタメシ屋で食事。マリナーラピザって初めてです。フィリピンのイタメシ屋のピザは結構行けていると思うのですが、マリナーラを見た記憶がないです。

語感的には海鮮ピザかとおもいきや、マルゲリータ−チーズ+にんにくだそう。チーズのごまかしが効かないので、トマトと生地を頼む通なピザとみた。

ワインと合わせた日には、良きツマミになりそう。新たな知識を得た一日でしたとさ。

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この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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