本日も沼津スタート。
最初の目的地は、沼津漁港のみなと沼津新鮮館の丸勘さん。魚屋さん直営のお店で、観光地仕様の価格になりがちな漁港の中でも、良心的で、朝7時半から営業しているありがたい存在です。



しかも今日は、朝とれの“生しらす”が入っているとのこと。「今食べずにいつ食べるのだ」状態です。
奥さんと私は駿河丼をチョイス。これは生しらすと桜えびの強力な二枚看板が乗った丼です。
三人は三色丼や桜えび丼をチョイス。
しらすはフィリピンではドゥロンといって、たまに水揚げされて、生食は絶対なしでスチームか唐揚げふうにして食べられるのが常。その彼女らからすると「生」しらす=ドゥロンはハードル高かったかも。
でも、つまんだら、「美味しい」と言っていました。フィリピンと日本のしらすは違うのだよ。
桜えびは日本と台湾でしか水揚げされない貴重な深海の幸。深海といえば沼津港の横にある沼津深海水族館ですが、今日はイルカと泳ぐ予定がこのあとはいっているので、遅めの朝食後のあとは移動でした。
沼津漁港での朝食のあと、本来立ち寄る予定はなかったのですが、道中でふと目に入った三島スカイウォークに立ち寄ることに。
1年半前に初めて日本にスタッフを連れてきたときも、路肩の看板を発見して急遽立ち寄ったのでしたね。
昨年3月にも訪れていますが、クラリッサはそもそも吊り橋を渡った経験がなかったため、せっかくならと再訪を決めました。
今日は見事な晴天。富士山の輪郭が驚くほどくっきり見えて、富士山推しの奥さんの要望にも叶うところでした。さらに良いのは、前回より寒くない。。この前は耳がちぎれるかと思うほどの強風が吹いていました。記憶に残るといえば、より寒いほうが残りますね。



入口でスカイソフトの割引券をもらったので、青い色が印象的な “スカイソフト” をみんなで購入。ちょっと暖かめだからこそトライできる濃厚アイスでした。1個530円(50円割引で480円)。
「スカイソフト」だから青い色にしていますが、個人的には白のままで、着色料なしのほうが嬉しかったですが、しょうがないですね。
出口では焼き栗発見。フィリピンにはない食材なので、焼き立てを狙って買いましたが、なにげに京都の栗。「ワタシタチそこから来たんですよー」。

どこ産でも、美味いことに間違いなし。
いちご大福も美味しー。目を閉じればそこにイチゴの姿が。
続いて向かったのは、箱根・彫刻の森美術館。これまでの3回でフィリピン人スタッフが来たことのない場所です。



特にクラリッサは美術に関心が強く(ミーティングに使うノートも気がつくとあちこちにデッサンが)、「本物のピカソ作品を初めて見られる」のがとても嬉しそうでした。


フィリピンではいわゆる世界的巨匠の実物を見る機会がほぼないため、この美術館は貴重な体験になったはず。
屋外展示が多いこの美術館ですが、今日は風が強いものの気温はそれほど低くなく、耐えられる環境でした。


マリエルとマイマイはそれほど美術っ子じゃないので、「ふーん普通」な感じでしたね。きっと振り返りのときにこの美術館は「良かった」項目には上がってこないかも。まぁ、それでもいいでしょう。
ピカソ館、思った以上に写真撮影が可能で、それはそれで良かったです。
山梨側の富士山も見たいということで、埼玉への帰りは山中湖方面経由にすることに。

遅めのランチは、山中湖畔で。前回食べたほうとう屋の小作は今日も行列ができていたので、「その他」のほうとう屋にしました。けど、どこで食べてもそれほど大差ないのがほうとうなのでは?



マリエルは海鮮、マイマイは牡蠣、クラリッサはカレーと、それぞれ個性の出るほうとうを選んでいました。もちろん、ハーフサイズ。私はきのこほうとう。
埼玉の家に行く前に所沢へ。いわゆるショッピングをする機会がほとんどなかったので、少しだけウィンドウショッピング。女子たちはまだまだ元気で、洋服や雑貨を見ながらワイワイ盛り上がっていました。

イチゴ好きなクラリッサが喜ぶシェイク屋も。
おそめのランチが重ためだったので、本日の夕食はスキップ。明日は茨城へ干し芋を探す旅です。

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