11周年イベント前の多め買い出しデー
今日は買い出し日。メンバーはマービン、マリエル、メリー・ジェーン、ジェン、ジェルウィン。運転はマービン。

買い出しスタッフが多い理由は、週末の 11 周年イベント分の買い出しもまとめてやってしまうため。
ゲスト30名ほどに加えて、スタッフとボートマンにも食事を出すので、いつもの数倍スケールの買い物に。
女子3人のビザが出ました
同時進行で、私は 12 月に日本に来る女子 3 人組のビザつきパスポートの回収のためディスカバリーツアーへ。
今週末くらいに出ると思っていたビザが、予定より早くできていました。それがわかったのが一昨日。
買い出し日は忙しいので取りに行くヒマがないかと思ったのですが、早めにビザが出たかどうかわかった方が良い(パスポート返しますの連絡は来ても、ビザが出ているかは現物を受け取らないとわからない)ので、昨日のうちに委任状の作成 → アニラオへデータ送付 → プリント → 3人分の署名で書類準備をしてもらい、 市場でマリエルから書類を受け取ってディスカバリーツアーへ。
PDF のプリントがアニラオでスタッフ自身でできるようになっていて助かります。


パスポートを開いて無事にビザを確認し、やっと安堵です。
スタッフの日本行きビザを申請するたび、なにか不具合がないかいつも心配になるんですよね。日本人がフィリピンに来るときに 3 週間ビザ免除と同じ条件に、フィリピン人が日本に行くときの条件もしてもらいたいです。
これで 12 月の予定を最終確定に動けます。
ただし本格的に詰めるのは、11 月 20 日の 11 周年イベントが終わってからですね。
ブログのビューはダンバー数
移動の時間に視聴していたビデオで登場したのが、いつぞやも聞いたことがある「ダンバー数」。
イギリスの人類学者ロビン・ダンバー(Robin Dunbar)が提唱した、「人間が安定した社会的関係を維持できる人数の上限」を示す理論です。
ブログを毎日せっせと書いていて、バズるブログ(最近だと「マニラの焼肉きんぐ」とか)とは違う、毎日の日記的なブログが 150 ビュー程度なのは、「マグダレナのことが日常的に気になる人数がそれぐらいなんだな」と妙に納得でした。
SNS は SNS で試行錯誤しながら楽しく運用しますが、ブログはコンスタントに 150 ビュー+たまにのバズり記事を目指して今後もやっていこうかなと思った運転中でした。
どこでも楽しいフィリピン人
買い物の途中、奥さんとマリエルが並んで歩いていたんですが、なんか妙に似てるんですよね。

服装の趣味も似てくるのは「師匠と弟子」だからですかね。奥さんのしっかり者マインドは、結構マリエルに引き継がれている気がします。
そしてグロリエッタの中に入ったら、巨大なクリスマスツリーの存在感がすごいです。「写真撮ってあげるよ」と言ったら、みんなすぐに整列したり、一人撮影したり、楽しそう。

フィリピン人のこういう“どこでも楽しめる能力”は、日本人も見習うべきところだと思っています。
フィリピン料理で腸活にはピナクベット
最近の買い出し中のランチのお気に入りは、ランドマーク地下1階のフードコートの、Balay Ilocos(イロコス)。野菜料理が割と多く選べるからです。

おかずが2品選べます。日本に行くようになったからか、以前は野菜を食べなかったマービンたちも野菜料理を意識して取るようになっているように思います。
腸活オジサンとしては、最も腸によさそうなラインナップで、じゃがいもの入ったアタイ(レバー)とピナクベット。
レバーといえば、ビタミンAやB12が豊富で、腸の粘膜修復にも欠かせない食材。鉄分もたっぷりなので、疲れが溜まっているときにはとても心強い存在。
ただし、レバー自体には食物繊維がゼロ。つまり、腸内細菌の“エサ”にはならず、腸活としては少し物足りません。そこで組み合わせたいのが ジャガイモ。
ジャガイモに含まれるレジスタントスターチは、腸内細菌が大好きなデンプンで、特にビフィズス菌の発酵を助けてくれます。揚げるより「煮る」調理のほうが腸に優しく、レバーの弱点をしっかり補ってくれる、実はとても良いコンビ。フィリピン料理もなかなか捨てたものではないですよ?
フィリピン料理の中でも、腸内細菌の視点で見るとトップクラスに良いのが、この「ピナックベット」。野菜一つひとつに意味があり、腸活としての完成度が非常に高い料理です。
● カボチャ
水溶性食物繊維が多くて腸にやさしい。ビタミンEは腸の炎症を抑える働きも。
**東京農業大学(2019)**の研究では、カボチャ由来の繊維が腸内細菌の多様性維持に役立つと報告されています。
● ニンジン
βカロテンが腸の粘膜を守り、善玉菌が発酵しやすい環境を整える。
● オクラ
ネバネバの水溶性食物繊維が短鎖脂肪酸の産生を促進。胃腸への負担も軽減。
● ナス
ポリフェノール「ナスニン」が抗酸化作用を発揮し、腸の炎症を和らげる。
● 長インゲン
不溶性と水溶性のバランスが良く、腸内の“かさまし”と便通改善に貢献。
● ニガウリ(ゴーヤ)
苦味成分が腸の蠕動運動を刺激し、血糖値の安定にもひと役。
腸活の研究はまだ少ないものの、伝統食として“お腹が整う”実感値は高い食材です。
ピナックベットは、腸活の観点から見るとまさに“神レシピ”。その理由は
• 多種多様な食物繊維が一度に取れる
• 水溶性+不溶性のバランスが絶妙
• 炎症を抑えるポリフェノールも豊富
• レバー料理では不足しがちな「腸内細菌のエサ」をしっかり補える
つまり、腸内細菌が本気で喜ぶ料理だということ。というわけでフィリピン料理でピナクベット株が私の中では急上昇中。
アニラオの方は、穏やかな海でのんびりダイブです。本日は人生の先輩ダイバーが多くて、最年少は67歳。最高レは82歳。余裕で元気な皆さんです。ダイビングやっていると元気に長生きできる説?


買い忘れありました
いつもより時間がかかって、買い出し終了。
で、彼らが帰ってから気が付きました。「牛ひき肉買ってなくない?」。
さすがに夕方の渋滞を車で走るのは大変なので、値段は高いけれど歩いて行ける範囲で調達することに。
2時間車に乗る時間を考えれば、その程度の差は安いものです。

後日さらに買い物忘れも発覚しましたが、それはまた別の話。
とりあえず、大枠の買い出しができて、12 月の女子の日本旅行のビザが出たので、今日は良い日です。
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