トレーニングデーの金曜日

金曜日のアニラオです。 ボートダイビングはお休みで、終日トレーニングデーとなりました。アドバンスドオープンウォーターダイバーのコースがお二人、そしてエンリッチドエアダイバーのコースがお一人。合計3名の受講生とともに、充実した一日を過ごしました。

朝ごはんはやっぱり大切

頭と身体を使うトレーニングの日だからこそ、朝ごはんは大切です。

今日のメニューは パンデサル+ケーソ(フィリピンチーズ) と、お馴染みの魔女のスープ。パンデサルとはフィリピン定番の塩パンで、そこにケーソをはさんだシンプルながら栄養豊富な一皿です。

そして今日は特に「彩り」が印象的でした。キッチン担当のジェラルディンが、以前に比べてずいぶんと盛り付けが上手になっているように思います。 ドレッシングをただかけるのではなく、まとわせる・ドレスするという感覚で、食材がツヤツヤと美味しそうに仕上がっていました。

見た目から食欲をそそる朝ごはん、トレーニング前のエネルギー補給にぴったりでした。ジェラルディンさん、グッジョブです。 冷菜担当だったマイエンがいなくなってしまいましたが、めげることなく仕事をしてくれています。

ダイコンの長いバンド

最近、マニラ在住の日本人の方や日本からお越しのダイバーさんにも、ガーミンのダイブコンピューターを使う方がぐっと増えてきました。私自身もDescent G2を愛用しています。

ダイコンを購入して一つ考えるのが、購入時に付属している長いバンド使うか使わないかい問題。ドライスーツの上から装着する場合は長いバンドが必要ですが、ウェットスーツ環境のアニラオでは邪魔になります。最初から使う気のない私は、長いバンドはどこにしまったか忘れてしまったくらいです。

今日のトレーニング中、受講生の方のダイコンを手に取った際、そのバンドの長さに思いのほか驚いて、思わずぎょっとしてしまいました。目には入っていたものの、実際に手に持つまで長さを意識していなかった自分に苦笑いです。

腕に巻いても、目に余る長さ。ネタにしてしまった受講生さん、すみません (^o^)

その後、受講生の方は普通の長さのバンドに交換されていて、使いやすくなったようでよかったです。

また、欧米系の大きめなダイコン(今回はお一人アクアラングご利用でした)もドライスーツ対応でストラップが長めのものが多く、日本人女性の細い腕にはかなり長すぎることがあります。

そういった場合は思い切ってカットして自分の腕に合わせるのも一つの選択肢。機材は自分に合わせてカスタマイズしてこそ、安全で快適なダイビングにつながります。あ、でも派手な分解・改造は駄目ですよ?

ケネディ君のおしゃれ?センス

陸上ではスタッフのケネディ君が水タンクの洗浄作業をしてくれていました。 汚れ仕事の際はユニフォームを使わないというルールがあるため、彼が選んだのは、なかなかに個性的なコーディネート。ケネディ君ならではの美的センスが光った一場面でした。 以前お出かけしたときも、日本のチンピラコーデだったり、なかなかに独自なセンスを持っている彼です。

夜はナイトダイブ!

アドバンスドオープンウォーターの受講生にはナイトダイブ履修をマグダレナではお勧めしています。

トレーニングのナイトダイブは、完全に暗くなってからいきなりエントリーするのではなく、日没の頃にエントリーして、潜っている間に自然と暗くなっていくというスタイルで行っています。

こうすることで水中環境の変化をゆっくり感じながら、ストレスなく夜の海に慣れることができます。初めてのナイトダイブも、このやり方ならずいぶん安心感が違うみたいです。

ベージュ、エアコンルームで寝る

最後は我らがリゾートの守り神、愛犬ベージュの話を。

最近は日中の気温がかなり上がっており、人間だったら皮膚がひりつくほど(犬は毛で皮膚が守られているけど、どうなんでしょ?)。そんな日の夜はベージュもエアコンのきいた部屋でくつろぎたいようで、涼しい部屋でぐっすり朝5時まで熟睡しています。

朝5時になると「ワン!」と一声吠えて「外に出せ」とリクエスト。ちょうど私が起き出す時間でもあるので、なんだか仲間意識も芽生えたりします。

ただし、外で過ごしている夜は本来の番犬モード。夜中に不審な人物を感知しようものなら、しっかり吠えてリゾートを守ってくれています。たまにの夜だけ特別にエアコンルームで「オフ勤務」を楽しんでいるベージュさん、なかなかのちゃっかりさんです。

今日のまとめ

ジェラルディンの盛り付けが安定感を増していて、朝から気持ちのいいスタートが切れました。そしてナイトダイブトレーニングも無事に完了。受講生の皆さんが楽しそうに暗い海を泳いでいた姿が印象的でした。

ケネディ君、汚れ仕事を厭わず水タンクを洗ってくれて本当に助かっています。ダイビングトレーニング受講生の皆さん、一日よく頑張りました!

ガーミンやアクアラングなど、ダイブコンピューターには長めのバンドが付属しているものが多くあります。ドライスーツを使わない方・腕が細めの方は、短いバンドに替えるか、カットして調整することで格段に使いやすくなります。機材は「自分の体に合わせる」のが安全で快適なダイビングの第一歩。ぜひ見直してみてください!

アニラオ・ビラ・マグダレナダイブリゾートでは、初心者から上級者まで、ダイビングの資格取得コースを随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

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