コンデジでうまく撮りたい浮遊系

日曜日のアニラオです。今朝もラジオ体操でスタート。

水温27度に近づいてきました。

本日も水中の生き物は多彩。

写真提供あらださん。ありがとうございました。

ボートが出たあとのハウスリーフでは、オープンウォーターダイバートレーニング。

本日のマグダレナご飯。

夜は浮遊系ナイトダイブへ。コンデジユーザーの多いマニラダイバーさんにうまく撮影してもらいたくて、コンデジ内蔵ストロボ+ライトでの撮影方法を研究中。

とりあえず、陸で自分の指を撮影してみて、最短撮影時にモニター上でどのくらいの大きさになるのかを覚えておいて、水中被写体が最短距離に入ったかどうかの目安にする、これは一つおすすめであることは、確実です。

TG6のマクロモードの最短焦点距離で内蔵ストロボ使用だと光量が足りないので、クローズアップレンズ(ラザダで安く買いました)もあった方が良い、というのも、外付けストロボ無し構成にはおすすめだと思います。

ISO固定よりは、今回オートで結果が良かったですが、これはもう少し研究してみます。どうしてもISO400になってしまうと解像度が粗くなります。

露出補正を+1にふっているのも、動きの早い部分のボケにつながっている原因にも思えるので、ISOオート+露出補正は控えめに、も試してみたいですね。

課題があることは、未来が楽しみになって良いことです。

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