久しぶりの血液・尿検査とタガイタイのブラロ

本日はゲストさんがいない日。ということで、主だったスタッフで血液・尿検査をしに、マニラの病院まで行ってきました。運転はマービン。スタッフはアニラオを早朝出発して、私は現地合流という流れです。

思い返してみると、最後にスタッフ全員で健康診断をしたのが2020年。なんとそこから6年も経っていました。それ以来、何もできていなかったんですよね。最近は健康について考えることも増えてきて、やっぱりスタッフも年に1回くらいは健康診断をしてあげたいな、ということになり、今回の実施となりました。

本当は一番の食いしん坊で、絶対血糖値が高そうなアルランにも参加してもらいたかったんですが、子どものレスキューのためにサマール島へ行ってしまっていて不在。なので今回は今いるスタッフ中心です。

新加入のアルビンとジェッサも、まだ正式な正社員ではないですが、せっかくの機会なので一緒に参加してもらいました。

今回改めて分かったのが、意外と血液型を知らないスタッフが多いということ。長く勤めているマービンやマリエルも、自分の正確な血液型は知らないとのことでした。ジェラルディンは出産時に分かっているのですが、普段の血液検査では血液型は出ないみたいで、希望者については血液型も出してもらうよう病院にお願いしました。

どうせ放っておけばO型なんでしょうけどね。フィリピン人、O型多いんですよね。

アルビンはマービンのいとこで、年は少し上。もともとはパン屋さんです。今回が人生初の採血だったみたいで、血はあまり見ないようにしていました。2020年の健康診断のときは、ジュンジュンが初採血で、刺されている腕から必死に目を背けているのが可愛らしかったのを思い出します。

マービンは、見た目は丈夫そうで血管も太そうなイメージなんですが、実は血管が細くて見つからないタイプ。前回もそうだったのをすっかり忘れていました。今回は腕、腕、手の甲と3回チャレンジしてうまくいかず、最後の最後、4回目でようやく採血成功。手の甲はやっぱり痛いですよね。

胸のレントゲンも撮って、今日はひと通り完了です。水曜日にもう一度来て、検査結果を踏まえてドクターによる問診を受けます。

その後は今日はお休みということで、前から話に出ていたタガイタイのダイナースでブラロを食べに行くことにしました。マニラからタガイタイ、さらにアニラオまで帰ることを考えると結構遠いんですけどね。美味しいものには勝てません。

今回は、以前ドライバーとして働いてくれていたフロリドおじいちゃんも一緒です。今年で75歳。去年くらいから現場は引退して田舎に帰っていたんですが、その間あまり健康診断ができていなかったとのことで、今回遠路はるばるケソン州から戻ってきてもらいました。

元スタッフであるロナルドやマービン、そして大好きなジェラルディンと一緒にご飯を食べられて、とても嬉しそうでした。

彼は田舎にいる間も健康にはかなり気を使っていて、もともと尿酸値が高いのもあって野菜中心の生活。マービンと横に並んで座って同じポーズですが、手に持っているものは、マービンは肉の揚げ春巻き、おじいちゃんはキュウリ。同じ姿勢なのに、手に持っているものは正反対。その対比がなかなか面白かったです。

それからこのおじいちゃん、とにかく女子スタッフが大好き。女子を見ると一緒に写真を撮りたがったり、すぐにちょっかいを出したりします。75歳でこれだけ元気なフィリピン人、やっぱり若い女性のオーラを吸って生きている説。

食欲があって、色欲というか、人に対する興味がある人は長生きする。なんとなく、そんなことがよく分かる一日でした。人間の三大欲求にちゃんと応えることは、健康長寿の秘訣かもしれないですね。

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