送迎料金に影響する原油高の話

午前中は流れに注意

月曜日のアニラオです。水温はだいたい26度くらい。午前中は流れが強いポイントが多いのですが、午後になるとおさまっています。

今いらしているゲストさんは皆さんマクロ好き。午前から砂地マクロに出かけていて、タイミングが合わないと流れが出てしまって、難儀な状況になることも。

海の様子を見ながら、流れを見極めてポイントを選んでいく感じです。  

スタッフご飯は平日ローテーションに

スタッフの朝ご飯についてですが、これまではガードマンが作ってくれていました。ですがさすがに毎日だと大変ということで、昨日のミーティングで「平日はスタッフが持ち回りで作ろう」ということに。

変更初日の本日のファーストバッターは、一番若いケネディ君。

作っていたのは、スクランブルエッグとマロンガイスープ。

マロンガイは、日本では「モリンガ」と呼ばれている豆科の植物で、スーパーフードとして知られているものですね。葉っぱを食べます。1センチ程度の小さい葉をむしるのが少し骨ですが、本人ちゃんとやっていました。なかなか健康的な食事スタートではないでしょうか。

今回の話で一番「ええっ」という顔をしていたのがマイマイ。実は彼女、家では一切家事をしないそうで、おばさんが作ってくれたご飯を食べる専門。つまり、ガスを使ったことがない。

「じゃあ薪なら作れるのかい?」と突っ込みたくなりますね。

ただ、本人も「自分は新しいことにあまり挑戦しないタイプで、それを変えたい」と以前言っていました。田舎の島出身ということもあって、内向的な性格があるのかもしれませんが、マグダレナでそれはダメです。

これを機会に、少しずつ料理を含め、新しいことに挑戦してくれたらいいなと思っています。

ちなみに、今日のゲストさんの朝ご飯はこんな感じでした。

– 春雨スープ
– オクラ入りサラダ
– ガーリックライス
– オープンオムレツ
デザートはドラゴンフルーツ。

あ、そういえば、夜久しぶりに蕎麦を打ちました。数年ぶり過ぎて、ブツブツ切れ切れ。写真をアップできる代物ではなかったです。

とはいえ、以前との違いは、これが腸活のための蕎麦だということ。納豆とさらし玉ねぎ入りでした。一人当たり蕎麦粉100グラムでは多すぎることがわかったので、次回以降、分量を調整しながら、時間短縮も狙い、かつ、納豆は自分で作ったもの使って、2日に一度程度で食べられるようにスキルを上げていきたいと思います。

文句も言わずにぶつ切りそばを食べてくれた奥さんは、優しいです。

プルメリアの枝払い|台風シーズン前の庭仕事

ダイバーの皆さんを送り出したあと、今日は庭仕事。先日、ダイブショップ前の白いプルメリアの枝を払ったのですが、今回はロータリーの赤白2本のプルメリアです。

木というものはとにかく上へ上へと伸びようとするので、上を落として横に広がるように剪定。

それと、まだ先ではありますが台風シーズン対策でもあります。枝が茂りすぎていると、強風で折れてしまうことがありますからね。

今のタイミングで切っておくと、雨季の頃にはまたちょうどいい感じに葉っぱが出てきます。

今日も登っているのは、一番重たいマービンでしたが、山刀さばきが一番上手いからなんですよね。以前屋根から落ちて右手を脱臼したことがあって、高いところは好きではないはずなのですが、頑張ってくれています。

原油高でディーゼル価格が上昇|送迎料金サーチャージまで秒読み?

もうひとつ、今日は少し現実的な話も。

送迎ドライバー、安全運転のボンさんから「ちょっと相談があります」と声をかけられました。

理由は、イラン周辺の軍事的な緊張の影響で、原油価格が今後爆上がりするかもしれないというニュース。

フィリピンでも、すでにディーゼル価格が上がり始めています。

先週は58ペソだったのが、今日現在61ペソと、3ペソ上昇。

もしこのままさらに上がるようなら、送迎料金について少し相談させてほしい、という話でした。

マグダレナの送迎料金は、リゾート側では手数料を取っておらず、お客様からお預かりした料金をそのまま送迎手配業者へ渡しています。

しかもマニラの一般的な送迎と比べても、かなり安い設定です。

マグダレナ:片道 約4700ペソ
マニラの一般的な送迎:だいたい5500ペソ〜。かつ、ガソリン代・高速料金は別途請求。

日本から来てくださるゲストの皆さんの負担をできるだけ抑えたい、という思いでこの料金にしているのですが、もし燃料価格が大きく上がった場合には、追加で燃油サーチャージ1台あたり片道100〜200ペソ程度をご負担いただくことになるかもしれません。

その際は、ご理解いただけるとありがたいです。

で、次に予想されるのは、ダイビングボート料金の値上げですね。こちらは、一度上がると下がらない(ボートオーナーは細かい計算ができないのと、売り手市場)のが困りもの。

そんな国際情勢とは関係なく、ベージュ君はいつも通り。昼はゲストさんに撫でられ、夜は奥さんに撫でられ、なんだかすっかり王様のような生活です。

戦争のことは頭の片隅に追いやりつつ、明日もまた、海に楽しく安全に潜っていきたいと思います。

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この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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