マビニの新ダイブパスは腕巻きタイプ
金曜日のアニラオです。
明日からゲストさんたちが入ってくるので、その準備をあれこれ進めていました。今日は植木やら、掃除の最終確認などを。


ベージュさんはというと、手伝ってはいません。でも、ただ一緒にいたいみたいで、植木作業のすぐ隣で遊んでくれていました。私たちも適宜なでたりして癒やされています。
ダイブパスの話なんですが、この1月から、島側のティンロイと、半島側でマグダレナのあるマビニ側とで分かれたんですね。それぞれ一日150ペソ。
それを受けてなのか、今年のマビニのダイブパスは、去年まで厚紙のチケットだったのが、なぜか腕に巻くタイプになりました。しかも薄いプラスチック製。水で溶けないのはいいんでしょうけど、とにかくむっちゃほどける。

ほどけた先は海のプラスチックごみ。正直、何を考えているのかよく分かりません。環境に全然フレンドリーじゃない、不思議なダイブパスが急に出てきました。
しかも、水中で巻いていたところで、誰も水中まではチェックしに来ないんですよね。今まで通り、ボートマンに持たせておいて、そこで確認する方が、まだ筋が通ってる気もします。
すでに運用している別のガイドなどからは、「ごみになるから腕に巻かないでBCDに入れている」と言っていました。
あと、買ってきたマービンいわく、「一枚一枚が薄いので、数えるのが大変」だそう。たしかに。今日も今週と来週用に100枚買ってきましたよ。売り出す役人も大変ならば、確認するこちらもまた大変。指サックがいるな。これは。
その一方で市場ではビニール袋禁止の話
そんな中、現地人とのグループチャットである話題が。
マビニでは、市場でビニール袋を使っちゃいけませんよ、という話らしいです。2019年の市の条例に基づいて、とのこと。

確かに2019年から2020年くらいにかけて、肉を買っても紙袋に入れられるという、とんでもない時期がありました。マグダレナでは基本、肉や魚はマビニでは買わず、マニラまで行って買っているので、実害はそこまでなく、このビニール問題もいつの間にか忘れ去られて元通りに戻っていたのが、復活させるのだとか。
それにしても、これをまた掘り出して「実施します」と言われても、じゃあ代わりに具体的にどうするのか、という話が何もない。プラスチックの代わりに何を使えばいいのか、その辺の説明は一切なし。
取り締まりをします、罰金です、と言っていますが、実際どうなるのかは正直よく分かりません。しばらく傍観していれば、また忘れますかね。
市場のゴミ袋が禁止なら、町のゴミ収集に出す大きなビニール袋はどうなるんだ、という問いにもまだ返事は与えられず。ゴミ出しはマグダレナにとっても大事な話なので、その部分まで影響が来ないことを祈ります。
ビニール袋は禁止します、と言いながら、同じ町が発行しているダイブパスはプラスチック製で、しかも海の中でほどける仕様。すばらしい一貫性です。
プリンター入れ替え
そんなびっくりトピック以外では、調子が最近悪かったリゾートのプリンター。家に同じ機種があったので、それを持ってきてWi-Fi接続したり。

アニラオで使っていた古い方は、かなりの枚数を刷っているので、プリンターヘッドがいまいちになっているみたいです。
マニラから持ってきた方は、今後アニラオで使うことにして、これまでアニラオで使っていたものは、あまりプリントしないマニラ用に持って行こうかな、と思っています。
それじゃない網
最後に、網の話。
ベージュがよく顔を突っ込んで外を見ていた海側の柵。だんだん穴が大きくなっていくので、顔を突っ込めない網に変えましょう、という話をしていました。

作業自体はやってくれていたんですが、付ける網が違ってました。一生懸命付けてくれていたのは、プラスチック製のチキンネット。本来のオーダーは、サイクロンワイヤー、鉄製のものにする、という話でした。
どうもうまく話が通じていなかったというか、みんなして、違うものを付けていました、というオチです。ちゃんとした現場監督は大切ですね。
コメント