サプリ枯渇

医療機関が当てにならないフィリピン。コロナ禍にあって大切なのは自衛です。スタッフに聞いても、野菜をいつもより意識して(野菜嫌いのマービンまでも)採るようにしているとか、カラマンシー(シークワーサーのようなもの)絞りジュースを飲んでいますとか、サプリメントを買ってみたりとか、彼らなりに努力しています。

そう思うのは、全国の他のフィリピン人も同じようで、マカティではビタミンCを中心としたサプリメントが手に入りにくくなっています。

マニラで薬局といえば、こちら、マーキュリードラッグ。なんと75周年だそう。戦争直後からあるんですね。家から歩いて15分以内の距離に7店舗(うち1店舗は休業)もありました。埼玉の実家界隈の薬局よりアクセスいいぞ。

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奥さんの実家暮らし時代から長く常備サプリだった、ビタミンCのアスコルビン酸。3月から5ヶ月間ずっと品切れで、ようやく入荷しました。一家族1個までと言われますが、お父さんのところもいれて2世帯と押して複数個ゲット。

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かかりつけ医のところでの定期健康診断のときに、病気でなくても処方箋に書かれる、immune pro。平時は買って飲んでいなかったのですが、コロナ騒ぎが出だしてからは毎日1錠飲む日課(お父さんも)にしていましたが、これも市場から姿を消しました。

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で、亜鉛の成分の入った別の錠剤を入手。亜鉛もビタミンも良いようですが、やっぱりベストは手洗いと運動だそう。

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アニラオにいらしゃるダイバーの中で、ウォーキングをはじめた方もいらっしゃいますので、私も運動強度を上げようと、3ヶ月ほど封印していたFreeletics、今日から月水金で再開しました。が、すでに腹筋がついていかず、ちょっとずる。「諦めるなんて選択肢はありません」とアプリに怒られましたが、少し手抜きしてでも始めて続けるのが大切と自分に言い聞かせています。

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デラロサとパセオデロハス通りの交差点。普段は物乞い禁止エリアですが、困った人が溢れ出てきています。

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他にランドマークに行く途中に怪しい成人男性に声をかけられたり。気をつけていきましょう。

MGCQからGCQに規制が戻されたバタンガス州にあるアニラオの方では、ジェラルディンの世帯にDSWD(日本で言う厚生労働省)から6,500ペソの給付金が出たとの報告が。しかも、今回は現金ででではなくて、GCashを使ったEマネーでの振り込みでした。日本の感覚でいうと、給付金がLinePayで受け取れたって感じでしょうか。手続きをすれば、ATMなどで現金化できるというので、手数料がかからないのであれば、大きなアドバンテージです。

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ちなみに、現金で受け取りたいと前回申請したメンバーへの給付はまだのよう。どれくらい日程的に差が出ますかね。手数料について、少し調べてみます。銀行口座を持っていない人間が圧倒的に多い中で、こういう新しい技術は素早く浸透していきそうなフィリピン。役に立つなら、使ってあげたいです。

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嫌なこともありますが、こういうお茶目な商品が売っていると少し和むのも、フィリピンのいいところ。マースクは大切です。

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この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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コメント

  1. […] 8月5日の投稿の「マースク」などの、微笑ましい日本語表記の商品がマニラにはまだ売られていて、その中で、元駐在員さんのイチオシが「マソゴー被覆クソームポシキー」。 […]

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