グーラとアングーラ

ウナギ稚魚風かまぼこアヒージョ

マニラの日です。夕刻、アニラオの常連さんとスペインレストランのバルシーノ(Barcino)へ食事へ。

そこで話題になったのが、「スペインの名物料理、うなぎの稚魚のオイル煮はカマボコやで。」

確かマニラの別のスペイン料理屋で数年前に食べたときは本物だったような気がしていましたので、試しに注文。ちなみに900ペソ。結構な値段です。

こちら。

ウナギ稚魚風かまぼこアヒージョ

白と黒の二食のかまぼこだよね。目もないし、断面に背骨も内蔵も認められませんでした。

世界的なウナギの枯渇はこういう形でマニラで体験できました。ちなみに、フィリピンはかなりウナギ稚魚がとれるようで(これまで注目されていなかった模様)、世界のウナギ養殖業者から熱い視線が送られているそうです。

で、Barcinoの名誉のために書いておきますが、あとでメニューを確認すると、「GULAS AL AJILLO」となっていて、うなぎの稚魚の代用品GULASを使ったアヒージョとちゃんと書いてありました。うなぎの稚魚はANGULAS。アンのあるなしで判断できることがわかりました。

うなぎの稚魚は世界的に品薄で、アングーラスは1キロ価格が10万円という話もききます。食べた人曰くものすごく美味しいということですが、筆者としては育てて蒲焼きにしたほうがいいなぁ。

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この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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アニラオ陸の話
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コメント

  1. まきたまり より:

    日本では最近、ほとんどうなぎのかばやき、というかまぼこを売っていますよぉ。

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