電子書籍リブートか

本日のフィリピン国内コロナ新規陽性者、26,458人。新記録到達ですが、もっと伸びると思っていたところからすると、予想より少ないです。新規毎日10万人にはいかずに、5万人程度まででピークを迎える方向ですかね。マカティ街中の人の出の減少っぷりの寂しさをみる限り、予防措置が功を奏してくれていないと困ります。

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新規陽性者数以外に特筆すべきなのは、PCR検査の陽性率。2日前の1月6日実施の集計が出ていて、43.7%。2021年9月のデルタ山のピーク時で26%と、20%後半で推移していたのと比べると、明らかに高いです。

ちなみに、日本は直近一週間移動平均の感染者数と検査数から算出した数値で、PCR陽性率5.96%。日本が無症状者や濃厚接触者にも積極的に検査を実施している一方、フィリピンでは定期的に検査をしている外資系企業の職員などを除いては、一般人はかなり具合が悪くなってから検査・通院していることがこの数値の大きな隔たりになって出てきているのかも知れませんが、去年の秋との国内比較だけでも、まだまだ驚異であることは推してはかれます。

陽性者の数はマニラ首都圏が圧倒的に多く、その周辺州が次に多いということになっていますが、田舎に行くほど検査機関も少ないですし、医療機関にいかない住民の比率も増えるので、首都圏だけで収まっているとも言い切れないのですが、現在電気も水も食料も十分に行き渡っていない台風22号の被災地のビサヤ地方での蔓延はなんとしても防いでもらいたいものです。

次回アニラオヴィラマグダレナの営業予定日は1月15日16日の土日です。規制がこのままでしたら営業可能ですが、厳格化されるとまたしばらくお休みを余儀なくされることになります。フィリピン政府の発表待ち。

ロックダウンだった去年何をしていたかというと、電子書籍の執筆をしていました。ロックダウン等で営業自粛となった場合は、途中で止まっていた本の企画を進めることになるかも知れません。とりあえず、出ている本で改定できる内容があった、『フィリピンの野菜:市場で迷わない80種の野菜ナビとレシピ40種』を第六版にする作業で編集作業のリハビリ。

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大きな野菜で切り売りが難しいため自分たちが買わない理由で落ちていた、Kundol(トウガン)を掲載しました。

姉妹書のフィリピン生活応援シリーズの『フィリピンの魚介』『マニラで始めるスクーバダイビング』ともども、よろしくお願いいたします(他の拙著もブログ下部に並べてありますので、よろしかったら御覧ください)。

夜は、奥さん作の『大根もちもちミルフィーユ鍋』をお父さんと3人でつつきました。日本でだったらどこででも手に入る食材ですが、マニラで入手難易度の高いのは、もやしと豆苗。

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もやしは、ローカルのものはどこにでもあるのですが、短くて固くて苦いもの。日本で売っているようなみずみずしくて柔らかいものには、サラダ用として特別に用意されたものがそれに該当します。ランドマークのサラダコーナーにたまに入荷されるか、S&Rで入手可。豆苗はS&R。歩いていける近所では揃わないですね。

薄切りの豚肉が一般スーパーで売られていないのは、マニラ在住者周知の事実ですが、日本食材屋か韓国食材屋で手に入るのもかなり知れ渡っています。両者選択時の問題は、薄さと柔らかさと価格。

貴重な鍋、美味しくいただきました。最高の調味料は、一家団欒ですね。


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