ダイブショップ VS 通販サイト

マニラ行動日。朝から買い出しの追加にカルティマール市場へ。今日は運転手担当です。マニラの渋滞、すっかりコロナ前に戻っていて、暑い日差しの中とろとろ運転。気を抜いてブツケないように注意します。

ランドマークの冷凍庫の前に日本人が数人集まっているなと思っていたら、新たに置かれた、日本ハムの冷凍ピザの前にでした。195ペソ=530円。日本だと1枚300円くらいです。少し高いですが、日本の味が恋しいときにはありかも。

でも、ピザはフィリピン国内のイタリアンレストランのがドーに小麦粉香がして好きです。

第三子が生まれて奥さん帝王切開後で、洗濯に追われるマービンに、奥さんから出産祝いで全自動洗濯機。マービンが選んだのは、目の付け所がシャープなやつ。第一希望のパナソニックのは、在庫無しで当日持ち帰りができずでした。

レンタル器材やメンテナンス用品を仕入れに、ノーチラスへ。

女将のキャロルとしばらく話していたトピックの一つが、最近流行りのフリーダイバー。「マスクとスノーケルとフィンしか買わないのに、決まるのに3時間かかる」と、フリーダーバーが儲けにならないのは同じ認識だなぁと共感の時。

LazadaやShopeeで数百ペソでマスクやフィンが売っているのも考えものだそう。確かに通販のは質が低いものもありますが、ダイビングショップで取り扱っている最低価格帯のアイテムと比べて、大きく違わないものがあるのも事実。ショップ側としては、「安全」のためにショップで取り扱っている器材の購入を勧めるのは当然だとしても、その品質差は日々狭まっているようでもあるので、たまに少し買ってみては、様子を見ていたりします。

ライトやアクションカメラは、通販サイトでまぁよいですね。ブーツとフィンは、まだダイブショップのほうが価格と質のバランスがよいようです。

ほぼ一年で使い捨てになるレンタルウェットスーツは、通販のものでも良いのがありそうです。

マスクは、通販でも良いものがありそうなので、一つ試しに購入してみました。ストラップの留め具部分が弱そうなので、価格3分の1でも耐用年数はそれ以下かも。

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