牛のマスクの使いみち

週末アニラオの買い出し。例によってカルティマール市場へ。カラマンシーは100個でだいたい1キロです。

先週1キロ400ペソだった玉ねぎ。今日は1キロ550ペソに更に値上がり。赤たまねぎの方はお値段据え置きの180ペソ。買うなら赤玉ねぎナウ。

八百屋の留守番ネコはいつも眠い。

目覚めると包まれてみたり、人気者です。

先月たかろいさんが、Ramen Ronのチャーハンがまじ美味いといっていたので、今の店舗になってのチャーハン初トライ。確かにふんわりと仕上がっていましたが、私はもう少し硬めのご飯が好きです。悪くはなかったですけど。

久し振りに牛の睾丸でも食べようかと、S&Rの肉陳列棚を見ているも、なし。代わりに、牛の顔が売っていました。商品名は、Beef Mask。

耳まで含んだ豚の顔は、シシッグという料理に使うのは知っているのですが、そもそも牛をあまり食べないフィリピンで、さらに牛の顔はどこに使うんでしょうかね。触った感じ、かなりコラーゲンを含有してそうなので、煮こごりのもとにはなりそうでしたが。

いつもより遅くに到着のアニラオ。小腹がすいたので、以前奥さんが買っていたものすごく辛そうなインスタント焼きそばを食すことに。

辛いのには結構強いほうですが、頑張って食べないと完食できない辛さでした。汗もダダ濡れ。身体にもよくなさそうなので、次買って食べることはなさそう。

明日トイレ大丈夫かな。。。