マービンの手首脱臼で先延ばしになっていた、器材メンテナンス30年のベテランさんのお宅訪問、今日実施しました。
幾つかの器材メンテナンスセミナーには出席してきたのですが、それでカバーできていない器材について教えてもらうためです。
メトロマニラパッシグ市の市街。こういうフィリピンの路地歩くの久しぶり。
60歳を越えて、マカティの作業所を引き払ってきたマエストロの作業場はキッチンの横。
よーく見てね。
ピカピカに。
空港からアニラオのリゾートに直行のゲストの皆さんにはなかなか見る機会のない、普通のフィリピン人のお宅のトイレ。便座がなくて、水は手桶で流します。懐かしい。
反対側は水浴びをするスペース。
男衆が講習を受けているときに、奥さんは山へ植木と鉢を買いに。一日終わるのあっという間ですね。
コメント