投網をする貝

grand coral worm snail

台風1号の波がおさまってきたので、なんとかリゾート前からボート出発のアニラオです。水温29〜30度。

アニラオの午前の海

地味で目立たないのですが、私の好きな貝がいます。grand coral worm snail(serpulorbis grandis)さん。巻き貝の仲間ですが、サンゴに固着して生きています。

grand coral worm snail

歩きまわることのできない貝がどうやって餌を得ているかというと、口の付近から粘液をだして、網のようにして、流れに乗ってくる粒子を十分くっつけた後、地引き網を引くように粘液ごともぐもぐもぐと食べます。

grand coral worm snail

ので、潮が動いている時のほうが捕食行動が見やすいです。一旦粘液を食べ終わった後、しばらくはじっとしているのかと思っていたら、10分もたたずに次の粘液を準備して漁をしていました。

一生懸命網を引きながら食べている様子が尊敬できます。

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台風1号の波がおさまってきたので、なんとかリゾート前からボート出発のアニラオです。水温29〜30度。

地味で目立たないのですが、私の好きな貝がいます。grand coral worm snail(serpulorbis grandis)さん。巻き貝の仲間ですが、サンゴに固着して生きています。

歩きまわることのできない貝がどうやって餌を得ているかというと、口の付近から粘液をだして、網のようにして、流れに乗ってくる粒子を十分くっつけた後、地引き網を引くように粘液ごともぐもぐもぐと食べます。

ので、潮が動いている時のほうが捕食行動が見やすいです。一旦粘液を食べ終わった後、しばらくはじっとしているのかと思っていたら、10分もたたずに次の粘液を準備して漁をしていました。

一生懸命網を引きながら食べている様子が可愛いです。

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この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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