どこも透視度良好
金曜日のアニラオです。今日も朝からダイビングボート出発。今週は平日毎日潜れています。水温26.5〜27度。


新月の大潮の影響か、今週の海は本当に透明度がよいです。ポイントを選ばず全体的にクリアなのは、潜っていて素直に気持ちがいいですね。
ボートが出たあと、酸素が届きました。今週はずっとナイトロックスで潜っていますが、うちでは酸素と混ぜて作る方式を採用しています(日本だと、空気から窒素を抜く方法が一般的ですかね?)。今日はその混合用の酸素です。

ケネディが今日はお休みだったので、マービンとアルビンの2人がかりで重たい酸素タンクを運搬。アルビンはうちに入ってから初めての酸素デリバリーだったので、初・酸素タンク背負い体験です。
彼はマービンと同じ元パン屋さんで、50kgの小麦粉サックを日常的に扱っていたそうなんですが、それでも小麦粉とは持った感じも違うでしょうね。
オカマのスミレナガハナダイ
午後のダイビングは、ダキエダやロナルドガーデンへ。ダキエダは内湾なので、普段はそこまで透明度が良くないことも多いんですが、今日は他のポイントと同様、全体的に抜けていて、ここも気持ちよかったですね。
ダキエダといえばスミレナガハナダイとスズメダイ(あとウミガメ)。スミレナガハナダイとしては比較的浅い水深で、オスもメスも見られます。
15メートル以深は全体的に暗いポイントなので、婚姻色が出ていることも多いです。
そして、メスからオスに性転換中のおかまちゃんもいたりします。今日見たこの子、たしか前からずっといる個体だと思うんですが、いつになったら転換が終わるんでしょうね? というか、別の個体だったのかも?
さらに、ずっと行方不明だったサークスドラグネットがいたよ、というタレコミも。これは写真で未確認なので、次回チャンスがあったらサンセットダイブで確認してきたいと思います。
ギリシャヨーグルトはいかが?
話は変わってダイニングの話。フィリピンに来ると、なかなか乳製品が手に入りにくいんですが、特に牛乳。こちらは常温保存できるタイプが主流で、日本のようなフレッシュミルクはほとんど見かけません。売っていても、すでにイッちゃっていたり。
その一方で、ヨーグルトは最近冷蔵で手に入るようになりました。以前は甘いヨーグルトしかなかったのですが、日本人が食べたいプレーンタイプも売るようになってきたのです(アニラオでは売ってないですが)。ということで、ギリシャヨーグルトの販売を始めました。

日本では日常的にヨーグルトを食べている方も多いと思いますが、以前はここでは安定して手に入らなかったんです。
今回は入手経路が確保できそうなので、継続して出せるかな、という感じです。
「本当は夜に食べるといい」なんて話もありますが、朝でも夜でもOK。
ヨーグルトというと、「ビフィズス菌=腸活=お通じ」そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
でも最近の腸活は、もうそのレベルじゃないですね。腸内バイオーム(微生物叢)が人間の心身に与える影響、免疫への働き、うつとの関係、認知症との関係など、次々と研究結果が出てきています。
個人的には、宇宙・深海・AI・ロボットと並ぶ最先端の研究分野なんじゃないかと思っています。しかも体内の話なので生活と直結しているし、体調という体験として自分で実感もできる。というわけで、最近のマイブームです。
ちなみに私自身は、ヨーグルト接種よりも食物繊維で腸内細菌に餌やり派。毎日そんな感じで腸活しています。
このギリシャヨーグルトをきっかけに、体内に住んでいる(1kg以上いるらしいですね)腸内細菌たちに、ちょっとだけ目を向ける仲間が増えたら嬉しいなと、密かに思っています。

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