アニラオ・ティンロイの年間ダイブパスは3400ペソ|ガイドも同額適用の現状と必要書類

ティンロイ(島側)にも年間ダイブパス

今日のトピックは、今年1月から分かれることになった半島側マビニのダイブパスと、島側ティンロイのダイブパス。そのうち、ティンロイ側のアニュアルパス(年間パス)についてです。

これまでマビニとティンロイが共通パスだった時代から、マビニにはアニュアルパスがありました。

もともとはプロフェッショナル向けの色合いが強く、プロとアマチュアで価格が違ったり、プロ優位の設計。さらに、アニラオマクロスポッターなど、アニラオの観光業に従事している現地ガイドについては無料とするという、観光業を支える人たちへの配慮もありました。

ところが、今年から始まったティンロイのダイブパスのアニュアルパスは違います。

ティンロイ年間パスの申請方法と必要書類

ティンロイのアニュアルパスは、3400ペソ。プロ・アマ問わず同額です。

さらに、観光に従事しているプロの現地ガイド(ほとんどが半島側のマビニ在住)も同額適用。観光業への配慮という視点は、少なくとも設定価格からは全く感じられません。

フォーマット等が出てきましたので共有します(Googleドライブからダウンロードどうぞ)。

必要な書類は以下の通りです。

– ダウンロードした申込書  
– ダイバーのライセンス(所持している中で最上位ランクのもの)  
– 政府発行のID
– IDフォト  
– 3,400ペソの支払い  

申請自体はそれほど複雑ではありません。最初にViber経由で提出し、仮パスを受け取った後、本パスができる前にオリジナルの書類コピーを持参して、顔写真入りの本パスと交換してもらいます。

仮パスの仕様について思うこと

最初にもらえるのは、いわゆる仮パスです。顔写真も名前も入っていません。シリアルナンバーのみのシンプルな紙。

これなら偽造できてしまうのでは……と思ってしまう作りですね。もちろん、実際にやるわけではありませんが、制度としては少し心もとない印象があります。

ティンロイ側の人間が、金、土、日のみマビニのアニラオ港の出張所に来るとのこと。「本パスを受け取るタイミングなくて」と言い訳しながら仮パスで凌ぐ現地人とか、出てきそうです。

マグダレナはメインガイドの分を申請します

さて、ヴィラマグダレナとしてどうするか。メインで潜っているガイド、ロナルドやダンディについては、弊社で年間パス代金を負担しようかと考えています。

フリーランスのガイドについてはまだ検討中ですが、うちでよく潜っているガイドに関しては出してあげてもいいのかなと。

というのも、年間パスがなくても、結局はデイリーパスをその都度こちらで支払う必要があります。年間を通して考えれば、23日間でペイする計算です。

売れる恩はこういったときに売って置くのも良いでしょうし(ウータンナロオブ:恩を忘れない。というわりには、すぐ忘れられることのほうが多いと思いますけどね)。

できればこういう思いつきのダイブパスは制度ごとなくなってしまえばいいと思うのですが、とりあえずはメインガイド分の申請書をプリントして、記入してもらうことにしましょうぞ。

書初めよ、また来年

1月のあいだにゲストの皆さんに書いていただいた書き初め。そしてスタッフのみんなの分も、今日でいったん片づけることにしました。

今年は例年よりも多くの方にご参加いただき、にぎやかな壁になっていました。それぞれの筆のあとに、その人らしさが出ていて、見ているだけでこちらまで背筋が伸びるような気持ちに。

年の初めに言葉にした目標や願いが、これからの10か月のどこかで、形になっていけばうれしいですね。

アニラオでのダイビングや滞在の時間が、その目標に近づくきっかけのひとつになっていたら、なおさらうれしく思います。

また来年も1月に書き初めを実施する予定です。ご滞在のタイミングが合いましたら、ぜひお気軽にご参加ください。

今日も朝から晩まで充実ダイブ

本日もカメラ派ダイバーの皆さんと、朝からじっくりアニラオダイビング。水温はさらに下がってきて、だいたい25度前後。冷たいとはいっても、24度までは下がらなそうですね。

夜は連日の浮遊系ナイトダイブ。今日も出物が多く、なかなか賑やかな海でした。

私は、いつもより少し浅めの水深2mあたり、あるいは水面近くに何か上がってくるのではと読んで、そちらにポジションを取ってみました。

浅場もなかなか面白い。ハダカカメガイの仲間がいたり、タルマワシが回っていたり。

その後、いつもの水深に合流しましたが、そちらも出物多めでした。春節の新月でピークかと思いましたが、今日もなかなかに良かったですね。

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