いつもの買い出しでも話題に事欠かないフィリピン

今週の金曜日は買い出し日に。昨日一度アニラオへ行ったのですが、ミーティング後マニラに戻ってきていました。そして今日は、マニラスタートで買い出し後そのままアニラオ入り。

マニラとアニラオの往復運転(約6時間)って結構疲れます。なので、一番しんどい往復は前日にまとめて済ませて、今日は片道だけにして体力と集中力温存です。HPが低下すると交通事故起こすかもしれませんからね。

マービンたちはアニラオを出発して、パサイのカルティマール市場で集合。参加したのは、いつものマリエルと見習いのケネディ。

市場に男子がついてくると、だいたい「荷物運びして終わり」になりがちなんですが、それだとあまり意味がないので、課題を与えて、今回は野菜の見立てをやってもらいました。

日本のように売っている野菜の質が揃っているのと違って、フィリピンの市場の野菜は玉石混交。

「良い」野菜でも、フィリピン人が「これでいい」と思う基準と、実際に料理する奥さんが「これでいい」と思う基準には、けっこうズレがあります。

例えばオクラ。フィリピンでは「大きければ大きいほど良い」と思われがちですが、実際は大きすぎると固いです。場合によってはスジが噛み切れないことも。日本で売っているような、小さくて柔らかいサイズを選ぶ感覚は、まだなかなか伝わりません。

ケネディ本人も、「野菜の種類は分かるけど、見極めまではまだです」と言っていました。正直でよろしい。徐々にレベルアップして、買い物が担当できるように知識を高めてもらいたです。

コリアン野菜を売っている八百屋ではサバも。韓国から来ているみたいで、冷凍になっているのは良いのですが、野菜の横の気温28度のフィリピンの空気に触れつつ自然解凍中。解答し切る前に買っておかないとイキグサレたサバを食べることになりそうで怖いですね。

カルティマールのあとはS&Rへ。会員資格が切れていたので更新です。

今年からルールが変わっていて、厳密にカードホルダー本人がいないと入れない(去年までは「家族」といえば入れた)という仕様に。駐車場に車を停めている間に、奥さんだけ先に入ってもらおうとしたら、それも新ルールでNG。

セキュリティレベルを上げるほどの事件があったのかどうかは知りませんが、とにかく前よりちょい不便になっていました。

更新手続きもなかなかスムーズにいかず、というかフィリピンでは普通のたらい回し。去年までカウンターでやってもらっていたので、そこに行くと、「今年からタブレットでやってください」と言われて移動して操作。でもスマホにコードが届かない。

調べてもらったら、SmartとTNTには送信できない不具合が以前から発生中とのこと。それ、タブレットに取り付く前に最初に言ってほしかった。

結局、

  • やっぱりできません
  • 通信会社どこですか
  • Smartです
  • あ、不具合出てます
  • じゃあカウンターで

という、最初からカウンターでで良かった流れに。こういう国です、フィリピン。「なんでこうなるんだろう」と思うことは日常茶飯事ですが、まあ、これがフィリピン。怒っても変わらないので怒り損です。

S&Rでは日本から輸入されてきた「あきたこまち」が売られていました。が、なぜかこれだけ値札がない。米高の日本と比べてどれくらいなんだろうかとスタッフに聞くと、10分後くらいに答えがわかりました。

5キロで1559ペソ(1キロ311.8ペソ)は、約4157円です。日本で売られているブランド米の価格と同じですが、中身が新米なのか、古米なのか、古古米なのか、ブレンドなのかは不明です。いずれにせよ、ここにおいてあっても誰も買わなそうな日本米が、見知らぬ土地に流されて、朽ち果てていきそうなところを見て、お米が可哀想になりました。

腸内細菌に食物繊維を届けたい私としては、白米以外に関心が向くことが多くて、あきたこまちの隣のローカル米の玄米と、黒米と赤米に興味津々。

S&Rで遅い朝食は新作だというツナサンドイッチ。マンゴーが挟まっているのがフィリピンらしいですね。味はまぁ、普通。パンはもうちょい固めな方が個人的には好みです。

一日運転をしているとドアを開ける機会も多いのですが、日本ではこの時期ビリっと来る静電気がないだけで、かなり良い国です。フィリピン。

ランチはいつもの通りランドマークのフードコートで。ローカルにも人気のBalay Illocosが私たちのお気に入りです。野菜料理が豊富なのと、素朴な味わいが良いのです。

アニラオへ向かう車の中での視聴動画はいつものPIVOT。

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2025年も26年も上位トレンドに生成AIですね。AI搭載のロボットが各国工場で既に働き出しているようです。私達の日常に本当にはいりこんでくるのは再来年からくらいですかね?

そんな感じでアニラオに戻ってきました。ミーティングは昨日やったので今日はなし。

今日は早めに切り上げて、明日からの週末に備えます。

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この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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