チラシもメニューもAI出力|デリバリーメニュー増えました

オオサワ、日本に来ております。今回は奥さんの誕生日祝いを日本で、ということで、その流れです。

今日が日本初日。月曜日ということで、アニラオの先週末の会計処理をしたり、昨日の移動で溜まっていたメールを片付けたりしていました。結果的には、ほぼ一日、埼玉の実家から出ずで、日本の寒さの本格的な洗礼はまだ受けていません。

そんな中、75歳(そういえば、先日健康診断を一緒にしたおじいちゃん元スタッフも75歳だったわ)になる母といろいろ話をしているうちに、いつの間にかAIの話になっていました。

ChatGPTを使ってボランティアのチラシを作っていたみたいなんですが、出来上がりがよろしくない。うまく生成できなかったところをWordに貼り付けて調整していたらしく、なぜか改行記号がそのまま印刷してあったり。「もう少し楽で確実なやり方あるんじゃない?」という話になりました。

チラシ作りとAIの試行錯誤

日本語の文字入りならば、今はChatGPTじゃなくて、GeminiのNanobananaを使った方がいいんじゃない、という話をしていたら、「じゃあやって」ということで、急遽やることになりました。

教会用に1枚、YMC用に1枚。フードドライブ、いわゆるフードバンクの食料集めですね。不要な食品を、食料を必要としている人に届けるボランティアで、母が長年関わっている活動のチラシです。

まず教会用を作って、そのあとYMC用、という順番。前までの生成AIだと、ひとつひとつ指示を出してあげないと、だんだん混乱していくので、一つずつ指示を出す方法を採用。

まずは教会用。

教会用で「これはうまくできたな」と思ったものに対して、

・教会名の文字をYMCに変える  
・十字架をYMCのロゴに変える  
・寄付箱についているマークもロゴに変える  

……と、一つずつ修正指示を出していったら、そこは修正されるものの、全体が微妙に崩れていくんですよね。なんだか、昔懐かしのビデオカセットの孫ダビングみたい。まさかこのデジタルのご時世で昭和の現象に再会できるとは思いませんでした。

結局、急ぐために、うまくできていた教会用チラシから文字部分をコピー&ペーストして、YMC用を作りました。

一気に指示を出すと、意外とうまくいく

その後、試しに「以下の修正点をまとめて直して」と、修正点を箇条書きで一気に出してみたら、ちゃんと出ました。

Nanobanana、修正点をまとめて投げると意外といける、ということが分かりました。やるじゃないの。

デリバリーメニューがほぼ倍に

さらに今日に関しては、フードデリバリーを頼んでいる斜め上のマユミリゾートから新しいメニューが届きました。画像で来たので、まず文字起こし。これはGeminiで。OCRの精度も、かなり高いですね。

そのあと、日本語訳を人力で付けて、最終的な出力をNanobananaで。Illustratorでデザインするより爆速です。凝りすぎないレイアウトで、商業印刷でなければ、これで十分ですね。

ChatGPTも日常的に使ってはいるんですが、今はGeminiと半々くらい。日本語文字のついたインフォグラフィック系は、Nanobananaが非常に優秀。一方で、一枚絵の「かわいさ」は、今のところChatGPTのImage 1.5の方が好み。両方で出力させていますが、たいていChatGPTが出したほうが採用されています。

75歳とAI

それにしても、75歳になっても、こうして新しく出てきたAIを使おうとしているのは、我が母ながら、偉いなぁと思います。

新しいものにあれこれ手を出す(そして案外ものにならない?)筋は、母から受け継いでいるのかもしれないな、なんて思ったりしました。落ち着きがないところとか、似たもの親子です。

明日は、奥さん誕生日企画その1、増上寺で豆まき。年女の奥さんが参加予定。遠くから鳥撮影用の望遠レンズで撮影予定です。

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