4月も気がつけば3日、家に缶詰めなので曜日の感覚もないですが、花金です。
昼頃奥さんと話し合って、リゾートの冷凍タンパク質と冷蔵根菜(葉物は閉鎖前に分配済み)をスタッフに分配することに。
家を出てはいけないことになっていますが、ジェラルディンとマリチェに出勤してもらい、仕分け作業をしてもらいました。
野菜パック。
肉。普段彼らが食べない牛ひき肉もありますが、うまく料理して食べてもらいたい。
バゴス(サバヒー)の酢漬け。油で焼き揚げると美味しい朝食。村役場で米は一世帯12.5キロもらえたようなので、これでおかずはしばらく潤うはず。さて、これ以上閉鎖が伸びたときのスタッフ生き延びの対策、どうしましょうかね。
一週間前に買ってきたネクタリン。食べごろにならず、まだ固い。甘いきゅうりのような味。ロックダウン時のほうが積極的にフルーツを食べている自分がいて、その点だけは健康度アップ。
栄養満点、モロヘイヤの下処理。雑草も混じって売られているので、選り分けて、葉っぱだけ摘みます。こちらの言葉でサルヨット。猿がヨットに乗っているのをイメージするとすぐに覚えられます。ちなみに、ありがとうは、マットに乗った猿で、サラマット。
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