隣の人魚

 週末営業日のアニラオです。晴れていい天気です。日差しも強くなってきて、夏の予感がします。

アニラオの午前の海

 ボートが出たあとのハウスリーフでは、アドバンスドオープンウォータートレーニング。器材の組み立て、忘れないように、しっかり復習しましょう。フィリピンだと何も言わないと器材をスタッフが器材をくんでしまうことが多々あって、経験本数が増えても付け方がわからないダイバーが一定数いるのは、周知の事実。

 オープンウォーターダイバートレーニングも。ちょい難航しましたが、だんだん上手になりますから、頑張りましょう。

 午後、エンリッチド・エア・ダイバートレーニングでハウスリーフを潜っていたら、隣のマユミリゾートからやってきたらしい、人魚が。

 女性形でマーメイド、男性形でマーマン。男女差別がイカンというのであれば、マーパーソンですか? しかし、大海原で生きていくには、まだ泳ぎが下手っぴでした。

 動画だと芋虫モーションでしたが静止画で切り取れば、なんとか絵になりますかね。

 エンリッチド・エア・ダイバーのトレーニングは、知識開発が主で、ダイビングはおまけみたいなものですから、せっかくなので、不得意スキルを練習してもらうことにしています。中上級者必須なのに、教わる機会がないとなかなか上達しないフロッグキックを練習しました。

 長めで柔らかいフィンだと取り回しが難しいので、途中から短くて硬いジェットフィンに換えてもらって練習。大分上達しました。

 普段日本人ばかりのマグダレナには珍しく、欧米系のゲストさんも。日本大使館の人の紹介で知ったのだそうです。裸足だったり裸だったり、普段とは違う行動をみるのがまた微笑ましいです。海辺リゾートの楽しみ方の幅が広がりますね。

 今日も良い夕日。隣の素潜りダイバー、日没ギリギリまで水面井戸端会議を楽しんでしました。

 アドバンストレーニングのナイトダイブ。夕日を見ながらのビールも良いですが、我慢して潜るだけの魅力が夜の海にはあります。上がってきてから、星を見ながら飲みましょう。

 夜は、マコモダケとアオリイカの炒めもの。マコモダケ、日本語でも英語で説明するのが難しい食材です。今晩のゲストさん、全員初めて食べるおっしゃっていました。

 そして、中華香彩JASMINE広尾本店の味に寄せた、よだれ鶏。本物は17種類のスパイスで作るラー油ソースらしいのですが、奥さん作は14種類。リサーチ力といい、作り込む執念といい、感服です。私はピーナツ少し炒っただけ。

 味ももちろん、深みのある記憶に残る美味しいものでした。

 この味に対抗するには、はやり、人魚の肉しかないですかね。

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この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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