茎付きブロッコリー比率は0.715:0.285

いつもは金曜日の買い出しが、今週は水曜日に行うことに。目指せパサイはカルティマール市場。

本日のお供はリチェル。他のスタッフより少し経験値があるので、ちょっとした交渉もちょいちょいはさみます。「クレソンが傷まないように新聞紙がほしいのだけれど、ちょーだい」とか、さらっと言えるのです。

先日日本からいらしたリピーターのりっちゃんさんが、「日本から欲しいものは」ときいてくださったときにも出てきた、この古新聞リクエスト。買った野菜を長持ちさせるために紙で包んでから冷蔵庫行きにするのですが、新聞購読の習慣のないアニラオの私たちのなかでは、古新聞や包装紙はたえず枯渇物資です。

市場でももらえることがわかったのは、一つのよい発見でした。フィリピン人でも、中華系の人は新聞を読むイメージを勝手に持ちました。

高級食材のブロッコリー。買う前に値段を確認するのが必須な数少ない野菜で、一軒目で聞いたお値段1キロ430ペソ(約1,102円)。無理な金額でしたが、違和感も。いつもは長い茎がついた状態で量り売りされているのですが、今日のこの高級ブロッコリーは、日本で売っているのと似たような位置で茎が切り離されています。

結局リチェルが選択したのは、いつもの長ーい茎のついた、こちらの1キロ230ペソのもの。茎だって、硬い部分の皮を取り除けば美味しく食べられるのですよ。

で、気になるのは、どっちが得だったのかの比較。長い茎のついたものを、日本で見慣れた出荷時の部位で茎と花蕾部分とを切り離すと、花蕾部分が重量の約78%。ということは、この長い茎のもの、可食部だけ切り取って売られていたら、1キロ321ペソになるということでした。買い物スタッフにこのこと、教えてやらねば。

フィリピン観光省(DOT)から、オリジナルの認可証が刷り上がったから取りに来るようにお達しがあったので、買い物の帰りにカランバのオフィスに寄ることに。

オフィス内、誰も来客なし。こういったもの、オンラインでもう良いのでは? 役所の権威を失墜させたくないのか、わざわざ呼び出して、カラープリンタで出力した厚紙を、受け取りサインをさせて手渡す。お役人様、ご苦労さまです。

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この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社編集部勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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