毎週月曜日は、コロナロックダウンで自宅待機中のスタッフのレポート日なのですが、今日は家族の写真でレポートしてもらうことになりました。
写真としてのクオリティーが最も高かったのは、シェラ家。目線をレンズとしなかったと、構図、父ちゃんのとろけっぷりがグー。
ほぼ全員体重は現状維持か増加傾向(マービンとか)で、政府の現物支給や出稼ぎの親戚からの助けがあるにしても、餓えていないっていうのは良いことです。食べていけるのなら、ロックダウンが開けても働く必要を見いだせないのではと思ってしまいますが、学費や医療費のことを考えると、現金収入は必要ですよね。
食事の画像も上がってくるのですが、ジェーン家のオヤビッチャの素揚げとか。
ロナルド家のグルクマかな?
これ以外にも、朝素潜りで突いてきた大物も。手袋もして突きに行くあたり、獲物は微塵も逃す気がない本気の本気度が伺えます。
アイサのところは、カツオかな。
コックのマリチェ家はイカのアドボの他に、栄養バランスを考慮して野菜枠でゴーヤ。
ガードマンは小魚を酢でにたパクシウ。
海っぷちのアニラオのスタッフは海の幸で生かされています。
マニラのマカティは魚の捕れる海がないので、食料は店舗で。いや。暑い。
日本食材屋のハッチンで、豚バラほか購入。サワーに最適のタカラ焼酎の4リットルが入荷していましたが、徒歩で持って帰るのには重いので買わず。
薬局の握りこぶし大チュッパチャップス。まさかこのサイズのアメじゃないよねと触ってみると、プラスチック容器の中に通常サイズのキャンディーが入っているようでした。握りこぶしが口に入るのは新選組の近藤勇さんと記憶していましたが、戦国武将の加藤清正もそうだったの、今知りました。私は、、、できませんでした。英雄の器じゃないとということで。
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