あせとせっけん

マニラ行動日。「あんたどうせその頃にはみっともなくなっているのだから、予約しておきなさい」という3週間前の奥さんの予言状況がこの髪。

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で、コンドミ下の日系NORAさんで切っていただいてこれ。さっぱり~のです。

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お父さんも散髪して持ったあとの午後、小泉指圧鍼で、奥さんと二人して久し振りに揉まれて、土日の疲れを軽減の後の、久し振りの居酒屋川崎さん。

再訪が遅かったのは、一旦有症状のコロナになると、体調が落ち着くまでに日数がかかるのに加えて、盛り場には足が遠のくという、観光飲食業へのマイナス要因を自ら体験することとなったからなのでした。感染させられることもさることながら、無症状のうちに「感染させてしまうかも」という古き良き日本人的心理が二の足を踏ませてしまうのです。ホント、厄介なコロナという病気です。

かなりの回数川崎さんには通わせていただいていると思うのですが、クジラ刺しは、初めてお目にかかったと思います。店主の川崎さん曰く、「たまに入るのです」。ダイバーが商業ツアーでお目にかかるクジラは圧倒的にザトウクジラとまれにマッコウクジラ(越智さんのツアーなど)。肉になるミンククジラなど、欧州系はクジラ・イルカの殺害はまかりならんって、西と東で、相容れない議論はいつまで続きますかね。

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散々鯨油目的で殺しまくって、鯨油以外は廃棄の西側と、骨まで感謝しつつ利用尽くす東側。民主主義がよいとされるのと同じように、動物に感謝しつつ命を使い尽くす思想も世界スタンダードになってもらいたいものです。というかそういう金や票にならなそうなロビー活動、今まで誰がしてくれているんでしょう。

クジラやイルカと遊んでもらえなくなるかも、とクジラの呪いが気になる方も、レバ刺しや、馬刺しなど、マニラにあって、日系文化的胃袋を満たしたいもろもろがある居酒屋川崎さん、おすすめです。

40年も食のわかる日本人に使えていると、すっかり和食の美味しさがわかってしまった、老ドライバーさん。マグロ漬け丼に笑顔すぎ。

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先月の最終週には読み終わっていたものの、二週目を終えた『あせとせっけん』

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ドラマの原作になる程度(440万部ということは、印税推定売上の10%だったら、2億9千万円)には注目されていた作品のようです。ドラマは単位時間あたりに得られる情報が少なくて、原作より劣化が多いので、めったに観ないので、今作のドラマ版も観ることはないとは思いますが、良作がどう料理されたか程度にはチラミしたいかもという作品でした。

作者初の長期連載作(全11巻)で、かつ、超天才漫画家の作でもないので、複雑な伏線とか、謎解きなどはないですが、安心してハッピーエンドに突き進むストーリーが心地よいです。

劇中主人公たちは20代半ばから30代前半。自分にとっては、同じような心理経験を今することはできないほどに遠い時代になっていますが、それでも相手を思いやったり、日々感動をしたりと、今だってきっとできるはずの主人公二人のやり取りに力をもらった感覚がしました。

匂いを嗅いで怒られるくらいが、奥さんと私と、劇中主人公たちの共通点だったりします。彼らとの違いは、私の嗅覚はかなりのゆとり器官で、嗅ぐことそのものに価値があるようだけですけど。


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