フィリピン料理は皿で食べたい

平日営業中のアニラオです。水温30度。海穏やかすぎます。台風の気配やなし。

アニラオの午前の海

ランチはチキンアドボや焼き茄子の時卵焼き(トルタンタロン)など、フィリピン料理でした。日本人のゲストさんがほとんどのマグダレナでは、ご飯はお茶碗にいれて提供しているのですが、フィリピン料理だったら、皿の上に広げたご飯に汁ぶっかけて混ぜて食べたいので、私だけ皿にしてもらうことに。

そうしたときのデメリットは、御飯の量が増えること、なのですが、たまには良いのだ。

まるすさん撮影の、膨らんで埋まっているフグ。これ、遊んでいるのではなくて、イソメなど、海底に住んでいる肉食生物に噛みつかれて、巣穴に引き込まれて食べられてしまうのを避けるために必至に膨らんでいるところだと思います。本当だったら助けてあげたかったですね。

陸上では、かねてからやりたかった、ブーゲンビリア室のベランダのブーゲンビリアを入れ替えできる仕様への変更作業。

台風で潮風を受けると枯れてしまうので、いくつかのポットで育てておいて、交換ができるようにしたいのです。

ただ、交換用ポットに入れられた挿し木、小さすぎて花が咲くほど大きくなるのに時間がかかりすぎるので、明日以降やり直しになりそう。。。

マービンもコンプレッサー2台不調で暇なので、男の子4人で明日も引き続き頑張ってもらいます。

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