Sorry, this entry is only available in Japanese.
(日本語) 万田アミノアルファ
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夏日のアニラオです。水温27度〜28度。透視度15〜20メートル。
カンチャンさんたち、アニラオは7回目なのですが、バブルスポイントに潜るのははじめてだったそうです。
この時期アマモがしげっていて、緑の癒し空間です。アマモ+生き物のモチーフが狙えます。
バブルスといえば海底温泉の泡。魚眼クン+TG3活躍の場です。
砂地はどのポイントも生き物が豊富で良好です。白黒のヨウジウオペア。
ホネガイのご乱交。
風速30メートル。
ヒメヒラタカエルアンコウさん。水中で肉眼でみると、周囲のハルミダと同じ色してます。
アニラオ名物、ケヤリに棲むミジンベニハゼ。
卵をもっているペアもあちこちで見かけます。これはTG3の顕微鏡モードで。
夕日とパラソル。
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いい天気の続くアニラオです。水温27度〜28度。
水の中も眩しいです。オリンパスのTG-3にフィッシュアイの魚眼クンで撮影。マクロのアニラオ、人物以外にワイドの被写体がなかなか見つかりません。
最近見てないホタテツノハゼを探しにちょっと水深をさげたら、代わりにいたのが、Tambja gabrielae ガブリエラリュウグウウミウシ。正式和名はまだないのかな? 天使の名前にガブリエル(アラビア語だとジブラーイールだったなたしか)ってありますが、これはガブリエラ。表面シワシワで、おばあちゃんみたい。リュウグウ系にしては深いとこに生息していました。
今日の夕日、毎日いい夕日なので、撮り逃しのないように。
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今日も朝からいい天気のアニラオです。ボート出発時の朝日が眩しいです。水温27度〜28度。
普段滅多にいかない遠いポイントにグロットというのがあるのですが、遠くて誰も潜りにいかないのと、陸の裂け目に安置されているマリア像のご利益?とで、アニラオで最もハードコーラルがキレイに残っている場所の一つです。
そのポイントが下からオニヒトデに襲われているという情報を得て、今日行ってきました。こんな感じでオニヒトデだらけ。
オニヒトデの通ったあとは真っ白。
ゴールデンウィークは忙しいので、5月で一番ゲストの人数が少ない5月11日(月)にボランティアダイバーで駆除しようと思います。今日は、その方法の模索で20個体くらい捕獲してきました。
今日のテスト結果を踏まえて考えている本番の段取りは、以下のとおり。
1)2ポンド程度の錘を付けたカゴにオニヒトデを入れる。カゴに入れるオニヒトデの個数は15個まで。カゴの上部には持ち手兼ロープを引っ掛けるためのロープを十字に通す。
2)ボート直下にカゴを運び、ロープにつないで引き上げてもらう。
3)ボート上のセメント袋(工事で使ったのが48袋ある)にトングで詰め替える。
4)カゴはまたボート下に沈めてダイバーに渡す。
役割:カゴを運ぶダイバー×2〜3
カゴの数は運びダイバーの数×2
オニヒトデ捕獲ダイバー×2〜3
(あれば)記録係×1
最低水中4人のチームは組みたいところです。最終的には参加する他のダイバーの意見も聞いて決めます。
タカジンさんのフォトレッスン、今日はカンチャンさんとユキチャンさんが参加。露出の基礎:自然光とストロボ光の関係など教わりました。明日以降、自主トレ頑張ってください。
水の中はこんな感じでした。アニラオで年に1回か2回しか出ないレア物、ハタタテガレイさん。
一休み中のカエルアンコウさん。このあと別の場所を歩いているのを見ました。
顔の白Vが特徴のスカシモエビさん。左右に激しく揺れてました。
黄色のニシキフウライウオに。
宿主を刈り込みすぎのゼブラガニさん。こんなにも縁を侵食しているのははじめて見ました。
おっきく育ったウミウシカクレエビさん。
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今日も良い天気のアニラオです。水温27度〜28度。
アドバンスドオープンウォーターダイバートレーニングしました。ディープダイブとサーチアンドリカバリー。
トレーニングを傍で見守る、ローランドダムゼルの幼魚さんと。
アニラオでは数は多くないツースポットブレーニーさん。
農林水産大臣賞受賞の玉子いただきました。
生玉子かけ専用醤油付き。激感謝です。
専用醤油を使ってももちろん美味しいのですが、キッコーマンのしぼりたて生しょうゆ(←最近マニラでも手に入ります)を使っても美味しいです。
連日いい夕日です。