三日月のないホシベニサンゴガニ

クリスマスイブのアニラオです。毎度のことですが、温かいのでクリスマス感が薄いですよね。水温は少し冷たい26度台。

クリスマスツリーのデコレーションのような配置のイソギンチャクモエビーズ。

ホシベニかとおもったら、背の三日月のない、サンゴガニさん。結局何者だったのでしょうね? ホシベニの月なしバージョン?

アニラオでエビといえば、このコールマンか、オリビアか。写真提供居酒屋川崎さん。ありがとうございます。

ボートが出た後のハウスリーフではダイブマスタートレーニング。スノーケルを反対側につけていた過ちに気づいた直後。

ターキーではなく、チキンでした。ローズマリーチキン、中はふんわり、皮はカリッと。

日本埼玉は、路上の水たまりが凍るくらいの寒さ。氷の張る国と、そうでない国、生まれ育った環境で、性格もかなり影響を受けると思います。

クリスマス絡みが日曜礼拝日に重なっていると、ちょっと嬉しくなりますね。

フィリピンでもよく流れている、クリスマスソングの、O Come, All Ye Faithfulの邦題でした。

キリスト教徒にとって大切なクリスマスとイースターの礼拝では、そこにあわせて洗礼を受ける人がいます。今年は3人。なかなか洗礼に立ち会うことはないので、嬉しいですね。信仰を持ったからといって全てがうまくいくわけではないですが、新しい信者の方々の人生が豊かなものになりますように。

男子スタッフへのプレゼントの、在庫が足りなかったものが届いたというので、受取りに。レジはセルフなGUでも、受取りまではオート化指定なくて、人間が対応。しばらくいないうちに、日本でのセルフレジ、大分普及していますね。フィリピンではまだセルフレジは見たことないです。

映画『翔んで埼玉 琵琶湖より愛を込めて』で注目を集めた、滋賀県が生んだとびだしとび太。埼玉の片隅にもいましたが、手作りっぽい。

弟家族と一緒の夕食、買いに行く時間がなくて姪っ子には、美容系なヘアケアセットをアマゾンでポチリ。甥っ子くんには、リクエストの『薬屋のひとりごと』の漫画を(画像は手元にあった小説版の表紙)。

中学生と話しがあう50絡みのおじさんってのも、どうかと思いますが、まぁいいか。彼が大人になって、趣味が追い抜かれていく未来がすでに見えています。

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