シーフードはダンパよりシーサイドマーケット

スタッフのユニフォームを探しに、灼熱のバクラランマーケットへ。ド派手なレギングスとか。流石にユニフォームにはでけません。

バクララン市場のレギングス

パーティコスチュームやさん?
バクララン市場の衣料店

これまで入ったことのないセクションにも潜入。この日のマニラの気温40度超え。蒸し風呂みたいです。

バクララン市場深部

どこも似たようななコックのユニフォームしか置いていないのですが、最深部でやっと少し良さ目なのにめぐりあいました。

バクラランでコックユニフォーム

頑張ったので、遅いランチは、バクララン市場から歩いていけるシーサイドマーケットへ。

マカティの寿司屋さんも仕入れに使うシーサイドマーケット。鮮度よいです。この2階に1階の市場の魚介類を調理してくれる料理店があって、奥さんは昔良く使っていたのだとか。

埋立地のほうにできたダンパが規模が大きくて、観光地化もされて、古いシーサイドの方の店はなくなってしまったのかと思っていたら、市場でよくあう寿司つむらの大将曰く、「やってますよー」とのこと。

鮮度が悪くて値段の高いダンパより、やっているならシーサイドにいってみようということで、灼熱マーケットの後のごほうびランチのシーサイド。

シーサイドマーケットにはたまに買い出しでいっていて気づかなかったけれど、確かに見上げるとレストランがあります。

160413seaside

マッドクラブ。オス・メス・オカマどれがいい?

という通な質問をしてきてくれて、もちろん、オカマを注文。

シーサイドマーケットのカニ

蒸しラプラプも美味しかったです。

シーサイドマーケットの蒸しラプラプ

バクララン市場に停車中のジープニーのひとつ。ジープニーの後ろのドアは、ついていないか、手動で開け閉めなのでけれど、こちらは半オートマチック。運転席の紐を引っ張るとしまって、緩めるとバネの力で開くらしい。

セミオートドアジープニー

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