日本最終日。夜には移動なので、遠出はしないで帰国の(主に奥さんが)準備。
しばらく日曜日の礼拝にはいけないのと、日本での日常の最後の経験として、教会へ。
日本滞在最後の1週間で判明した、ウォシュレットの引き出しパネル。便座の温度はここでコントロールできるのでした。高めに設定したのを、元の低温に戻します。怪しかったら引っ張ってみる、必要な動作です。
日本最後の食事は、家ですき焼き。もちろん美味しかったのですが、写真に残るのは締めの卵かけご飯の方という。ジャパン、ごちそうさまでした。
羽田発なのと遅い時間なので、バスは使わず電車で移動。
午前1時30分発の便に乗るのは初めて。売店ももれなくしまっているし、待合所でやることがないです。座れる椅子があっただけまし。
マニラ在住ダイバーさんのお一人も日本出張からの帰りだったようで、声をかけてくださいました。
マニラ到着5時30分予定。全無視して睡眠時間4時間計算なので、極力寝るようにして、まさかの機内食も受け取らないことにしました。午前3時に機内食はいらないと思いますが、となりの大柄な男性はもりもりかっこんでいました。
食べた人に味を聞いたところ、予想通りというか、めっちゃまずかったとのこと。隣の人が○タに見えるくらい。
2ヶ月も日本にいたことはここ20年なかったので、フィリピンに戻ってからどれくらいのカルチャーショックを受けるのか、楽しみです。特に何もなく日常に慣れる可能性大ですけど。
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