密であること間違いなしなので行きたくはなかったのですが、リゾート用の買い物をしに、問屋街のディビソリアへ。
ディビソリアとしては人出の少ないほうですが、袖が擦れ合う程度の密。大通りは怖いお兄さんが銃と棒を持って睨んでいるので、なんとなく右側通行が徹底していました。いつものカオスに少しだけ秩序が追加。
椅子のゴム足カバー売り、一店舗増えてました。割とよく利用しています。
ランドマークやSMで25ペソで売っているフェイスシールドが、露天で10ペソ。盗品かと思いましたが、この先みたどの露天でも10ペソなので、そういう物らしいです。スタッフ用に追加で買おうとしたら、8ペソに負けてくれました。安っ。
サージカル(不織布)マスクは、50枚で60ペソのと、キメの細かめのが80ペソ。55ペソの露天もありましたが、このあたりが適正価格の模様。これもスタッフ用に購入。
マカティに戻ってきて、99ペソ均一でみつけた、人様に迷惑を描けそうな、「うるさい」ステレオヘッドホン。このパッケージにおける、Loudの適切な日本語ってなんでしょう。
ちなみに、隣には「きれいな(Clear)」ヘッドホンも売っていました。こっちは、音がはっきり聞こえるって意図のはず。
マニラとアニラオの二重生活が再開間近、マスクも両方の場所に必要になるので、ユニクロのエアリズムマスクを追加で家族分とキッチンスタッフ用に購入。
マスクをしたレジの定員が「3,000ペソもごもご、入り口もごもご、マスクもご」と言っていたのは、これでした。
3,000ペソ以上の買い物で、エアリズムマスク一つプレゼント。
マスクだけ買って、マスクが追加でついてきました。最初から知っていれば買う個数減らしたものを。でも、まぁいいか。
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