転ばぬ先の杖の海外旅行保険

マニラ行動日。

日本行きスタッフについて、先週記入してもらった海外初稿保険の申込書をもって、担当の旅行代理店へ。

おじいさんドライバーだけは、70歳以上なので、この旅行会社で取り扱っている保険の適用外なので、別途ネットで探して加入しました。

転ばぬ先の杖ですが、6人全員無事で帰ってこれますように。寒さに耐性のないフィリピン人には、この時期の日本の気候は寒いだけでなくて日々の上下のぶれもあって、要注意です。リュウマチ持ちのおじいさんの体調も心配。

というわけで、祈る瞬間が徐々に増えつつある、準備日でした。

旅行会社の隣のカレー屋さんで、とりあえず胃を熱くして気を紛らわせるとしましょう。

この記事を書いた人
オオサワヨシオ

人権関係の出版社勤務、NPO事務局長としてワークキャンプ企画運営などを経て、フィリピン在住21年。国際社会開発学修士。

ダイビング宿のヴィラマグダレナを奥さんと一緒に運営すること11年目。PADIMSDTインストラクター。ほぼ毎日書いているダイビングとフィリピン生活のブログは21年目に突入。

モータクモー名義で、フィリピンの生活に役立つ電子書籍を出版中。

アニラオでのサンゴの産卵のタイミングを突き止め、今はカクレクマノミの自然環境でのハッチアウトのタイミングを調査中。

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アニラオ陸の話
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