知ったかぶってたネジリンボウ

ロックダウン休業前のアニラオ片付け日。ゲストがいらっしゃらなくなったときに限って海況が良くなるジンクス、今回は当てはまらないです。台湾の方にまた熱帯低気圧ができたので、それに引っ張られる形の西風続き。ここまで荒天が続くのは、雨季でも珍しいことです。

オフィスの掃除をしていて、保管期間の過ぎた書類はシュレッダーへ。こんなに集中して使うことがなかったので、今まで気づかなかったのですが、我が家のシュレッダー、連続運転をすると熱暴走で止まります。最初に止まったときは、壊れたかと思いましたよ。フィリピンで売られているものが壊れたときの「またか」感、いつものことです。

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2日間フルに掃除をしていたスタッフのねぎらいのために、おやつにブコハロハロとパンシット。ブコというのは、ココナッツの若い実のことで、2021年2月11日に食べた、マビニの三叉路近くのお店のもの。10人分注文しておいて、車で取りに行ってもらいました。

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かき氷も紅芋アイスも見事に溶け切っていて、ハロ(混ぜる)ハロする必要がまるでなし。温度は冷たかったので、美味しかったです。

ここのハロハロには、Stick O(スティックオー)という白黒のシマシマしたお菓子がついてきます。魚のネジリンボウ(アニラオにはネジリンボウはいなくて、ヒレナガネジリンボウのみ分布)の名前の由来は、お菓子のねじりん棒からきていて、フィリピンでいうとスティックオーですよとこれまで何人ものゲストさんに説明してきていたのですが、これを機に「ねじりん棒」を検索してみると、ねじってあるけれど縞がないことを初めて知りました。絶対白黒のお菓子だと思っていたのに、ショックです。

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これまで何度も食べていたこの塩辛いお菓子がねじりん棒だったなんて。人生の中で改めなければならない認識の一つでした。

ちなみに、アニラオの海で出会えるヒレナガネジリンボウはこんな子です。

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ビニール袋の中に漏れ出ていた甘い露がダイニングに落ちると蟻の大群を呼び寄せることになるので、全員外でいただきました。

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昨日旦那が獲ってきたという、アニラオの海産の魚をシェラにもらって、夕食に。野生のバゴス(Bangus)だというのですが、野生と養殖のとで形が大きく違うこの謎、未だに解明できていないです。

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